


Bukavu 3日目、土曜日。 ゲストハウスにて静かに時間が過ぎていく。 ゲストハウスのゲートを開けると木彫りのお土産や達がズタ袋に商品を詰め、私達外国人がゲートから出てくるのを1日中気長に待っている。 以前ブカブのレストランの駐車場で買ったカラフルカラーのマスク、とても気に入っているので、それと同じ種類があれば、買うけど! と説明した。彼は明日持ってくるからと言った。翌日彼は1日中私を待っていたようだ。
彼は2つで$25と言ってきた。 今日はゲームをする気がなかったので、$25で手をうった。 が、おつりがないという。 あってもないっていうのかもしれない。
$30払って$5ぶんの小さなマスクをくれた。
じゃ〜〜ん。 カラフルマスクのほうはおでこがブルーなのが男性、グリーンが女性なんだそうだ。
おつりの代わりにくれた小さなマスクもなかなか味わいがあるね。
次の写真はセキュリティーマネージャーのモーゼが寝泊まりしているもう1つのゲストハウス。 私達のところから歩いて2分。 アニマルハウスとジムが呼んでいるのには理由がある。 これです。ピューマや鳥が建物のオブジェとしてくっついているから。 面白いでしょ? オーナーはコンゴ人だそうだ。


ブカヴのマスク、実に良いねぇ。
ReplyDeleteアニマルハウスもとっても面白い。
今度のグラフィックデザインは難しいね。どんな作品になるのか楽しみです。≪組≫