Saturday, May 14, 2011

ブカブのマスク 





Bukavu 3日目、土曜日。 ゲストハウスにて静かに時間が過ぎていく。 ゲストハウスのゲートを開けると木彫りのお土産や達がズタ袋に商品を詰め、私達外国人がゲートから出てくるのを1日中気長に待っている。 以前ブカブのレストランの駐車場で買ったカラフルカラーのマスク、とても気に入っているので、それと同じ種類があれば、買うけど! と説明した。彼は明日持ってくるからと言った。翌日彼は1日中私を待っていたようだ。

彼は2つで$25と言ってきた。 今日はゲームをする気がなかったので、$25で手をうった。 が、おつりがないという。 あってもないっていうのかもしれない。
$30払って$5ぶんの小さなマスクをくれた。 

じゃ〜〜ん。 カラフルマスクのほうはおでこがブルーなのが男性、グリーンが女性なんだそうだ。

おつりの代わりにくれた小さなマスクもなかなか味わいがあるね。

次の写真はセキュリティーマネージャーのモーゼが寝泊まりしているもう1つのゲストハウス。 私達のところから歩いて2分。 アニマルハウスとジムが呼んでいるのには理由がある。 これです。ピューマや鳥が建物のオブジェとしてくっついているから。 面白いでしょ? オーナーはコンゴ人だそうだ。


1 comment:

  1. ブカヴのマスク、実に良いねぇ。
    アニマルハウスもとっても面白い。

    今度のグラフィックデザインは難しいね。どんな作品になるのか楽しみです。≪組≫

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