CASE プロジェクトはCare, Access, Safety and Empowerment の頭文字をとったもので、今回はフランス語はなし。 英語で作る。が、フランス語で ”CASE” は ”小屋” という意味があるそうだ。つまり、村の人達の住む藁葺き屋根の家を暗示しているとも言える。
レイプ被害者をケアする事が目的のこのプロジェクト、クライアント(旦那)が主張するイメージがある。 ”それは被害に遭ってしまった女性が村の人達に拒絶されることなく受け入れられる”というイメージ。 それプラス小屋ね・・・・。
現実は性的暴行を受けた被害者は汚らわしいとされて、村から追い出されてしまうからだ。そういう偏見をなくし、治療機関にアクセスできるようにし、泣き寝入りは止めよう。 それがコンセプト。
ますますイメージが難しくなっちゃうんだけど・・・・.
BCCと足並みを揃えて黒とオレンジで仕上げたい。
一つだけアイディアがある・・・・。
月曜日のスタッフミーティングまでにだいたいのイメージを絵にしてカラーでプリントして欲しいとジムに言われた。 珍しく3日も前に通告してくれた! 時間的には十分だ。 がんばります!
スタッフに意見を聞いて実際に村に言って皆さんの反応を聞くことになるかも知れない。
む、難しすぎるっ!
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