Monday, August 27, 2012

マウンテンクラブ、ハイキングデビュー

ジムが最近あまりに忙しく、お疲れのようなので、今週末のマウンテンクラブ参加は無理かな? と思っていた。 が、土曜日の夜にジムは翌日のハイクに参加するつもりだって言うから・・・”えっ!” 
取り急ぎ入会手続き書にサインしてスキャナーで読み込みリーダーにメールを送った。 が、リーダーが土曜の夜7時にメールをチェックするだろうか? たぶんしないだろう。 

意外な事に直ぐにお返事がきました。 明日の朝8時に集合だって????? 
”マウンテンクラブ ジンバブエ”に入会する事が決定!


早起きしてサンドイッチを作り、十分な水を用意し、集合場所へ駆けつける! 

 その日の参加者は私達をまぜて17名。 う〜〜ん、なんだか私達が一番若い? いや、2番目か3番目くらいに若い? 平均年齢高そうだ。





集合場所からカープールして40分程ドライブ。 その日のハイキングはゲームパークだった。 ゲームパークとは乗り物がある遊園地ではないんです。 サファリができるパークの事。今日のハイクがゲームパークだとは知らなかった私。 『え? この中をハイキングするの? どんな動物がいるの?』俄然、元気がでる。 



バッファロー、シマウマ、キリン、それにライオンも居るって! 『あ、ライオンは隔離されてるのね・・・・』 


レンジャーの人をガイドに9時半にハイキングをスタートした私達。 ブッシュに入る前にレンジャーの男性がバックパックからスプレーを取り出した。 皆の手足のシュ〜〜ーっと吹き付けてくれる。 ブッシュの中には”ティックがいるから” というのだ。 ティックだって? ダニの事だ。 ちょっとビビる私・・・・。 ハイキングの時は何時もこれをスプレーすると良いよ、と。 



年齢が70歳は軽く超えているだろうと思われるカップルが参加していた。 2人共に白髪で奥さんのほうはちょっと腰が曲がっているように見えるのだが、ハイキングのエキスパートなのだろう、余裕さえ感じる。 旦那さんのほうは奥さんをおいてとっとと先頭集団の中を歩くていく。 奥さんはマイペース、ハイク用スティックを持ってでしんがりだがしっかりした足取りだ。 私はすっかり感心してしまった。 50代の私でも結構辛かったから・・・・。 ゲートに戻ったのが6時間後。 ランチや立ち止まって何か説明を受ける時間を省いたとしてもかなりの長さのハイキングだ。くったくた。 この会ではこういう1日ハイクが月に1度計画されているらしい。



ハイキングの途中、金網で仕切られたライオンの保護地区があった。4エーカーの土地にライオンが4頭住んでいるそうだ。 金網越しに雄ライオンが出迎えてくれた。 こんなにタテガミの立派な雄ライオンは今までのサファリではお目にかかったことがない。雄は大抵ブッシュに隠れて、メスライオンが仕留めて来る餌を待っているそうだから・・・・。 ケニアのマサイマラから来たライオン。 金網越しにタテガミに触れてみた。 『危ないから気をつけて、噛まれるよ!』 注意されました。 


金網の網の隙間にカメラを入れて撮影した1枚が本日のベストショット! 距離にしたら1メートル程。 
そのほか、突然視界に飛び込んで来た1頭のキリン。 何時見てもキリンは美しい。 人間に慣れているのか、私達が近づいても逃げなかった。 もぐもぐと木の葉を食べていた。 キリンとツーショット! 
雨のあたらない岩陰に残された壁画、えっと何年くらい前の
ものだったっけ? 
キングフィッシャー?
歩いていると色々見たこのない植物や食虫植物などが出て来る。 これがハイキングの醍醐味かな? 色々な人と一緒だと、また楽しいものだ。
ウサギ? の壁画

レストラんの庭にあった木の花 夜に写したらこんなに感じに・・・。
企画を全部やってくれるこのマウンテンクラブはジンバブエ初心者の私達にはうってつけの場所かもしれない。 週末ゆっくりした〜〜い・・・・と思う気持ちも半分だけど、やっぱり参加して良かった。 できる限り頑張って参加しようね! キリマンジャロに向けて、バックパックを背負ってのトレーニングだからね。


 



Thursday, August 23, 2012

納豆マスター

ここのところ、電気と水道、両方が一緒に働いてくれるタイミングがガクンと減っている。
昨日、一昨日は生活時間帯にず〜〜っと停電だった。 水は出るのに、洗濯できない。

起きている間、ずっと停電っていうのはやめて欲しい。 せめて半日なら我慢するけど。 

昨夜ジムと2人、ハラレにある ”Mauntain Club Zimbabwe"  という会のミーティングに行ってみた。 ジムの部下で以前ハラレに居た女性がメンバーだったそうで、その会を紹介してくれたのだ。 昨晩のミーティングは飲んだり、食べたりする会で30人以上は集まっていたかな?

会員はリタイアした白人のジンバブエ人がほとんどのようだ。 毎週末にハイキングが計画されているそうで、車で集合場所まで行き、そこから半日程のハイキングをするらしい・・・。

10月のキリマンジャロに向けて私達はとにかく歩くトレーニングが必要で、この会に参加すれば、週末ダラダラ過ごさずに良いかも? ジムも私も同じ考えだと思う。 

メールにて週末のプランが送られてくるそうだ。 先ずはやってみるとしようか?



話は前後するのだが、4連休の時に日本人友達からメッセージが来た。 アルファベットの日本語打ちで・・・・。
なんやら私があげた試食納豆が、超ネバネバで痛く感動したらしく、是非作り方を教えて欲しい・・・・という内容だった。 これが連休中に私の携帯に来たのだから、なんだか笑ってしまった。 ところが、連休の最後の日にもう1人の友達から同じ内容のメッセージが届いた。 『どうしてこんなに糸をひくの? 是非講習会を!』 と。 これまた笑ってしまった。

だって、ピアノワークショップの日、前日に仕込みの終わった納豆を友達にあげようか? とサランラップに小分けにしてバックに入れた私。 が、会に遅刻して行ったため、Kさん宅に着いた時に『これ、すみませんが冷蔵庫に入れといてもらえますか?』 と頼みそこねたのだ。 ワークショップが始まってるのに、納豆を取り出す訳にもいかず、そのままバッグの中にほっておいた。 だから会が終了し、私は迷った。 
まだ自分自身試食もしてないし、何時間も冷蔵庫に入れてなかったし・・・・。 なんだかもうどうでも良くなって持って帰ろうかと思った。 でも結局友達2人にもらってもらった。 

そういういきさつだったので、その小さな包みの納豆がこれ程感激されるとは思ってもいなかった。


納豆の匂いが漂ってきそうでしょ?
ここのところ、毎朝納豆を食べている。 次から次へと仕込みをし、色々試しているのだが、クーラーボックスの中の2つのタッパーのうち、1つは良くでき上がり、1つはま〜ま〜? 友達に持って行った時の分がたまたま最高の出来だったようだ。 お箸でかき混ぜようとすると手が疲れる程糸をひいていた。 繭のようにふわふわになって、これはほぼ完璧と言って良いと思う。 が、これ、どう考えても何がどう良かったのか? 私自身把握できていないのだ。 温度と湿度の関係であるのは確かなのだが・・・・。

最初の頃はかなり適当にやっていたのだが、ダンダンと湯たんぽの中のお湯の温度を計り出した頃から何が良くて、何がいけないのかわからなくなってきたのだ。
来週、3人の生徒さんが我が家に集まって、納豆講習会なるものをやる予定。
ま、とにかく私がやっている手順をお見せすればいいのだから・・・・と開き直る。 

毎朝納豆ご飯を食べる私、ジムは週に1〜2度エッグベーコンを食べる。2人別々の内容の朝食だ。 これを見る度に私とジムの寿命が+1日、ー1日、合計2日広がったような気がするんだけど・・・・・。 

ジムは納豆は嫌いなので(試したことないんだけど)何か他に大豆料理を考案したほうがいいかもしれないね。 

Monday, August 20, 2012

2日間の断水。。。。参った

本当に参った。

週末、丸2日間の断水。 
それも土曜の夜はジムの仕事関係の人間を2人招待して、我が家でのディナーが予定されていたのだ。 4人分の夕食。 たかが4人分だが、蛇口から一滴の水もでない状態でのクッキングにはそうとう、イライラした。 ジムはイライラする私を横目でみながら、『バケツに水を汲んでくりゃいいだろ!』 とあまり友好的でない・・・。それにもイライラ。

普段なら断水してもだいたい半日かそれプラス・・・・。 それにキッチンのお湯がタンクに貯まっているからそれでしのげるのだ。 が、土曜日は朝から水もお湯もストップしてしまった。

私は午後になれば復旧するか? 3時になれば? 4時になれば? と期待し続け料理の準備をすすめた。 メインディッシュが”酢豚” だったので、ポークは断水中に扱いたくない・・・・・。 そう思いながらギリギリまで待ったが復旧せず。

しかたない、私はポークのパックを取り出し、包丁をいれた。 下味をつけなくてはいけないから。 あ~~手を洗いたい、まな板を洗いたい・・・・だけど桶で掬って・・・・・。

結局はその晩一晩断水は続いた。 

どうやって料理したかって? 

水道水を貯めたタンク、緊急用
アフリカ生活には日本やアメリカでは必要ないものがそれなりに揃っている。 先ずは庭にある”リザーブタンク”。 これはジムがここに引っ越してきた時に設置したもの。 断水した時用の水。 だいたいご近所さんの家を見回すともっと大きなタンクが屋根の高さまであるタワーに設置されて、それがちゃんと蛇口に繋がっている。 ジムが設置したこのタンクは家の中までは繋がっていないので、バケツで汲んで家の中まで運んで使わなくてはならない。 が、ジムが設置するまでこの家にはこういう非常用がなかったわけで、庭師のギブソンがどれだけ喜んだか? 想像して頂きたい。

が、私達がアメリカに4週間戻っていた間にこのタンクの蛇口が故障して中の水が出て来なくなっていたらしい。 断水が何度かあって、ギブソン達は困ったそうだ。 庭の隅っこに手漕ぎで掬い上げる井戸がある。 その水を使ったのだろう。 とても浅いし、きれいな水とはいえないのだけど・・・・・。

ジムがタンクの蛇口を直してくれたので、土曜日はこのタンクの水を使えるようになった。

浄化された濯ぎ用の水
それとは別に家の中には野菜や果物など、生ものを濯ぐための水が用意されている。 水道水で食器は洗うが、生ものは水道水の後に水道水に”ウォーターガード” という浄化剤を入れた水で濯ぐことにしている。 この水は飲めるのだが、不味いので、私達は飲まない。 

飲料水、電気があれば冷たく冷えてる
飲み水はまた別。 ウォータークーラー用に買ってきた水を飲用水としている。 これ、大きなタンクで$3。

と、いうわけで、私は浄化剤の入った茶色のタンクからチョロチョロでてくる水を桶にくみながら、包丁を洗ったり、手を洗ったりして料理を終えた。もの凄いフラストレーションがたまった・・・・・。


お客さんディナーはなんとか終わり、食器と鍋釜の山がキッチンに残った。 翌朝には断水も復旧するだろう。 片付けは明日にして、皆でゲームをやろうということになった。
カルカソンヌというボードゲーム。 これが超、面白いのだ。 どこの国に行くのにも持って行く。 持って帰る余裕がなくなった時は誰かにあげて帰り、またアメリカで新しいのを購入して次の国へ! それくらい、私達、このゲームが好き。

ルールを説明するのがちょっと難しいのだが、最近はボード用とインストール用の2種類があるらしい。 ドイツで開発されたゲームだが、日本にも結構ファンがいるらしい。
Carcassonne
2回戦ゲームをして、盛り上がった。


翌日曜日、断水が夜まで続いた。 これにはとにかく参った。 フォークもスプーンもお皿も全て使い果たし、洗わなくてはもう何も食器がない状態になった。 桶ですくって洗えないことはないのだが、一晩置いた汚れものはそう簡単にはきれいにならない。 ディナーは嫌がるジムを連れ出してレストランへ・・・・。

8時半、レストランから戻ってみるとやっと水道が復旧していた。 

電気はなくてもなんとか我慢できるけど、水がないのは本当に困る。 

チャドではどうやって生活してたんだっけ? 昼間は毎日断水だった。思いだしてみた。 

キッチン、バスルームに大きな瓶があって、それに水を貯めて生活していた。 水道水は夜中だけ流れるから夜中に起きて、ホースで瓶に水を貯める。 昼はひたすら、手桶でその水を掬ってつかっていたのだ。 シャンプーの時はバスタブに正座して、上からジムが手桶で水をかけてくれた。 だいたい停電してるから、懐中電灯の明かりの中でね・・・・。

それに比べたらハラレの生活は天国なんだけどさ、半年以上生活して、丸2日の断水は初めてだったから・・・・・。 急にこういう事になると本当にイライラしてしまう。
それにきれいな水を運ぶ用のバケツもないことに気がついた。 モップ用のバケツはあるけど・・・・・。

今日、早速蓋付きの大きなバケツを買ってきた。 これに非常用の水を貯めておこうと思う。
水は大事だよ、ほんっと身にしみました。

Sunday, August 19, 2012

密猟者の仕業、野焼き

ニャンガ旅行、今は乾期なのでどこをドライブしても草は茶色に干涸びていた。 これが雨期だったら緑が眩しい素晴らしい風景だろうに、と想像できる。 ザンビアをステップサンと旅行した時に乾ききった草むらを焼いている風景に何度か出くわしたのを思い出す。 わざと枯れ草を焼いて見通しを良くするのだとレンジャーが言っていた。

ニャンガ周辺でもこれと同じ理由で山を焼いているのかな? そう思いながら黒こげの山肌を見ていた。 が、そこには木も生えていて、これじゃ木にとったら拷問じゃない? なんで木の生えている場所まで野焼きにするの????と疑問に思った。

ニャンガの国立公園でスタッフに聞いてみた。 野焼きの理由を・・・・・。

ところが恐ろしい答えが返ってきた。 
ポーチャー(密猟者)が野原や山に火をつけて、動物をおびき出し密猟するのだと・・・・・。

ショックだった。 

それもあっちこっちの山が丸焦げになっている。 由々しき事態だ。 乾期に密猟? 全くもって酷い話だ。
映画 ”マウンテンパトロール” が頭をよぎる。 密猟から動物を守る為に命がけで戦う男達の話。

そういう輩は絶対に許せない。

写真を見て。



Wednesday, August 15, 2012

ジンバブエの道路標識 

こ〜〜んな道路標識をジムが写真に納めました。 女性と男性では被写体に対する興味が違うんですね。 でもこれはちょっと面白い。 


この後急カーブの連続。 もちろんガードレールなんてないです。

この後、凄い下り坂でした

本当に象が出てきたら、私としては嬉しいんだけどね・・・・
”象に注意” ってのは凄いでしょ〜。 
ジンバブエの道路標識でした!

Nyanga National Park の旅

ジンバブエの8月11日と12日は”英雄の日” と ”国軍記念日” だそうで、祝日でした。 ラッキーな事にこの2連休が月曜、火曜だったので週末から4連休。

Nyanga National Park に3泊4日で行ってきました。
バジェロにマウンテンバイクを2台乗せ、寒いよ〜〜〜と脅かされていたので、ダウンジャケットやら防寒下着やらも積み込んで、いざ出発! 
Nyanga Rhodes Hotel

ニャンガまでは4時間のドライブ。 
ニャンガではプライベートロッジに2泊、ナショナルパークが運営するセルフケータリングロッジに1泊。 どちらもグッドチョイスでした。 

この週末にマウンテンバイク、ハイキング、そしてゴルフ。 欲ばりましたよ〜。 
そのなかで、何といってもマウンテンバイクが一番辛かったのでした。 と、いうのもこのニャンガの標高が高いのです。1900メートル。  いつもならこんなにハーハー言わないのに、ダラダラ続く登りで私の心臓は破裂するんじゃないかって程、バクバクしてね・・・・。 バイクから飛び降りてゼーゼー言いながらバイクを転がしジムを追いかける。 登りはダメだ。 完全にギブアップ。 こんなに辛いの初めてでした。
ジムは(ポーターさんじゃないけど、かなり重たい荷物をお腹周りに抱えているのにも関わらず)自転車には強いのです。 

Jim's Bike
子供の頃から自転車小僧だったのだそうです。10代の頃には自転車でかなりの遠距離もしたそうで、足腰強いのね。かないません。 


翌朝5時に起きた私達は日の出を見るためにビューポイントまでドライブ。 見事な日の出を見た後はアフリカで2番目の長さを誇るという滝を探しに・・・・。 これ、GPSを頼りに山の中を探しまくりました。 GPSって本当、便利。 現在位置はもちろんだけど日の出、日没の時間まで表示してくれるのです!
日の出だよ〜
滝の写真をとるジム

2580メートルのニャンガマウンテンハイクは1時間50分かけて頂上に到着。 空気が薄いのは感じませんでした。 キリマンジャロに挑戦するのだとしたら、2580メートルは朝飯前、くらいじゃないといけないのよね・・・。 これを2往復するくらいの体力がないとダメかも???? 私としては朝飯前とは全然言えませんでしたけど、結構な岩場で、急斜面もあったので、転ばずに往復できて良かった、良かった。 あんなに痛かった膝も完全に回復。 自然治癒力って凄い!

ゴルフは9ホールをまわりました。 料金は1人/$10 ゴルフクラブのレンタルが1セット$10。 
楽しかった〜〜。 

セルフケータリングだと食料を全て持参しなくてはならないので、結構面倒なのだけど、一泊$70、と手頃なのが魅力。暖炉に木を焼べられるようにちゃんと用意されてました。 (そうでないと寒い!) 

今回の3泊4日は体育会系4連休。 ばっちり運動しました!!! 

10月のキリマンジャロは実現するのかどうか? 私は1月に延期しようって提案してますが、ジムは10月を強行したい模様・・・・・・・。


2580メートルのハイクの途中。 顔が紅潮してます。
人が立ってるところの後ろは急斜面
なんていう鳥かな?
ここが頂点2580メートル。持参したサンドイッチを食べ
一休み。
野生のライラックかな? とジムが言ってました


10月なんてもうすぐじゃないね・・・・。 

Tuesday, August 14, 2012

シュークリームでオリンピック観戦

”なでしこ”のオリンピック決勝戦の日、なんだか一日中落ち着かなかった。 ジムも出張中で夕飯の支度もないし・・・・ってんで突然シュークリームを作ってしまった。 

何十年ぶりに作ったシュークリーム、美味しかった。 ただ、日本の生クリームのような濃厚なクリームの味がしないのが残念。 ロングライフという室温保存のできるクリームで作ったので、そこがイマイチだったけど、シューは上手くいっちったな〜〜〜!
高校生の時作って以来、一度も作ってなかったからね・・・・。



なでしこのゲームをインターネットで観戦しながら、夕飯代わりに3つ一気に食べた。

やっぱり3つは多かった。 あとで胸焼け・・・・。

なでしこは優勝を逃して残念だったが、銀メダルだってもの凄いことだ。 無我夢中で頑張っている人達を見ると、なんだかこっちまで元気をもらったような気がする。

やっぱりオリンピックはいいよね〜。 私も今度生まれてくる時はサッカー選手になりたい! なんちって。




Thursday, August 9, 2012

YouTubeでオリンピック観戦

昨日からハラレは冬に逆戻りしてしまったかのように寒い。 南アで雪が振っているらしく、その影響だろう。
グッドニュースはハラレに戻ってから電気の供給時間が俄然長くなっていることだ。 生活時間帯で停電してるのは2時間〜4時間くらいかな? 
今日は木曜日。 以前だったら朝起きた時は停電でそれが午後の2時くらいまでつづいていたのだが、今日は朝起きて電気があった。 7時半に停電したが1時間ちょっとで回復。すご〜〜い!

が、それと引き換えに水が出ません。 全く。
我が家にはお湯のタンクがあって、そこにはお湯が貯まっているので、断水の間はそのお湯でなんとかしのぐ・・・・。 でも朝のシャワーはお湯しかでないので、熱すぎて結構厳しい。 こういうのがアフリカの生活です、はい。

一昨日の夜、私はなでしこの準決勝をリアルタイムの文字中継で観戦していた。 ところが、ジムが隣りで画面でゲームを観てるじゃないの! たしかに日本対フランスの試合だ。

『え? 何? なんで観れるの?』 驚いた私。

ジムはYouTube.com/olimpic がライブで映像を配信しているのを見つけたのだ。

なんで、もっと早く言ってくれなかったの? なんでもっと前に聞かなかったの? 

私は色々検索してこういう形でリアルタイムの映像をインターネットで見る方法を捜した。が、日本国内のものはあったが、海外からでも見られるのは見つかりませんでした。 
なんだ、なんだ、これならリアルタイムでゲームが観れるじゃないの! 最近インターネットの調子もかなり安定しているので、画像の質を最低にまで下げれば十分見られる。 時々とまるけど、それくらいは我慢しないと・・・・。

と、言う訳で私はなでしこの準決勝をインターネットで見届けた。 そのあとのアメリカのゲームも観戦。

お陰様で日本みたいに夜中に起きなくて済むしね・・・・。

今晩は夜の8時半、優勝決定戦だ。 あいにく、ジムは今朝から出張に出てしまい、今夜一緒に観戦できません。 日本vsアメリカだっていうのにね・・・・・。

Bring it on, America!  <かかっておいで、アメリカ!>

頑張れ、なでしこ! 
世界を舞台に花を咲かせて欲しい。

Monday, August 6, 2012

笑顔の威力

よく考えると、ロンドンとハラレは1時間しか時差がないのだ。 去年の南アのワールドカップの時もそうだったが、私はゲームの開催地の時間帯にいるわけだ。


今日もなでしこの準々決勝がある。 ロンドン時間の午後5時ということはハラレ時間の午後6時。 夕飯の用意をしながらリアルタイムの文字中継を見て応援しよう。


ハラレは春なのかな? 桃の花が咲いているのを見た。 でも随分前に桜が咲いてたけど、なんだかそこらへんは日本とは違うようだ。 


ガーデナーのギブソンにポピーの種を手渡した。 自分で撒かないところが凄いでしょ!
『雨の季節が来るから、その前にこの種を撒いてね!ゲートに続く通りの道両側にね!』
私の大好きな花の一つ。 色々な色が混ざったポピーの種なので、花が咲くのが楽しみだ。 


ギブソンにシチズンの目覚まし時計をプレゼントした。 なんだか昭和の臭いがしそうなデザインの目覚まし時計。 子供の頃に家にあったような気がする・・・・。 針に蛍光塗料が入っていて、暗くても時間がわかる。 パタンと折り畳めて旅行の時にも便利。
電池で動くのだが昭和の時と違うのは今はボタン電池で、それも2つ埋め込まれている。100円ショップでも売ってるようだが、これはもっとちゃんとした物のようだ。
義姉がどこかで記念品としてもらったものを私にくれたのだ。 自分で使おうと思わなかったが、ギブソンにあげよう! そう思っていた。 


ポピーのお世話をしてもらう代わりと言っては何だが、ギブソンにそれを手渡した。 アフリカの人は嬉しさを顔に出さない人のほうが多いと思うのだが、彼は別だ。 手を上下に叩きながら、『Thank you very very much Madam.』 を何度も繰り返し喜んでくれた。 ここまで喜んでくれると、また彼のこの笑顔を見たいと思ってしまう。


彼はジムより1歳年上だそうだ。 朝5時に起きて、ジムが出勤する7時半には車までピカピカになっている。 ガレージの中に車が停まっていても、器用にガレージの中できれいにしちゃうのだから驚きだ。 だって、それほどスペースがないのよ、ガレージの中は。


ギブソンが朝から庭の落ち葉を掃いてくれるので、我が家の庭、ゲートの外はいつもキチンとしている。 花の手入れ、下草の株分け、水やり、仕事は山ほどある。 誰が彼を監督しているわけでもないのに、彼は夕暮れ5時くらいまで庭でせっせと働いている。  4人の息子を育てた父親である。今はジムが彼の雇い主で、庭師、門番、プラス、便利やさんとして、なんでもやってくれる。
奥さんは別の場所に住んでいるらしい。 と、いうのも彼自身がここの家の住み込みだから。ガレージに。


チャドに居る時に門番の男性が良い奴で、彼の喜んだ顔を見るのが何より私達を喜ばせた。 その彼は本当はエレクトリシャン(電気屋さん)だったので、国を出る時にジムの電気工具を彼に譲った。 彼の喜びようったら。 一生忘れない。


笑顔にはこれ程威力がある。 ありがとうを表現する笑顔、私自身も忘れないようにしないといけない。
そう思う。 

Saturday, August 4, 2012

時差ぼけでしゅ・・・・・

ロンドンオリンピックで日本は湧いているようだ。 
もどかしいのが、我が家にテレビがないこと。 インターネットでTVが見れる! と思いきや、日本国内だけしかダメだそうで・・・・・。 チっ!


インターネットでリアルタイムで競技の模様を文字で見る。 これしかできない。
まったくもってもどかしい。 
コンゴ、キンシャサに居た時はタウンハウスに衛星TVが通じていたので、サッカーワールドカップの模様を観戦できた。 だけど、ここではカフェに出向いたとしても、日本のサッカーゲームはたぶん放映してないだろう。 友達の家にお邪魔する?


明日でカリフォルニアから戻って一週間になる。 この一週間時差ぼけでボケボケだった。 とにかく夜中12時半に目が覚めて、そのあと朝まで眠れないのだ。 ジムもしかり。 2日目、夜中に起き出して2人でスコッチをがぶ飲みした。 翌朝、2日とも二日酔い状態だった・・・・. 二日酔いなんて何十年ぶりか?


ハラレは一番寒い季節が終わったようだ。 暖炉に火を入れたのもバケーション前のほんの2週間程だった。 もうそれほど寒くない。 昼間は20度を超えているようだ。これからドンドン暑くなっていくのかな? 蚊帳の用意をしなくては・・・・。


ジムが気管支炎になっている。 ジムの咳はもう2年も続いている。 カリフォルニアに帰るたびに健康診断はちゃんとしている。 寝汗も酷かったので、去年ツベルクリン反応も受けた。が、結果は異常なしだった。だけど咳が止らない。 
ハラレに戻ってから、その咳がいっそう激しくなって、胸が痛いらしい。 シプロという強い抗生物質を今、試している。なんの変化もないようだ。 と、いうことはバイルスの仕業ではないのだろう。 咳で夜眠れないので、ジムはここ一週間程クタクタに疲れてしまったようで、今日、土曜日は午後の1時まで寝ていた。 可哀想・・・・。


この咳が止まらない限り、キリマンジャロチャレンジなんて到底無理だわ・・・・・。


早く治りますように。

Wednesday, August 1, 2012

試着室で現実を見る・・・・・


カリフォルニアに1年と3ヶ月ぶりで戻った私達だが、ここでちょっと感想を書いておきたい。 2008年に9ヶ月ぶりでチャドからアメリカに戻った時、私達はスーパーで目が点になってしまって、カートに食べたいものを山積みにしたのを覚えている。
あれも、これも食べたい! アイスクリームに、チョコレート、フランスパン、チーズ、果物、・・・・・。

ジンバブエはチャドに比べたら天国なので、アメリカに戻った時の状態もそれほどクレージーじゃないのよ。 今晩のディナーは何食べたい? 寿司? BBQ? それともメキシカン? ってな具合で、結構余裕がある。 だいたい最初に飛び込むのは寿司屋さんだ。カリフォルニアお得意のアレンジロールに舌鼓。 

カリフォルニアで感じたことは、車がなんと整然と走っているかってこと。 皆、ちょうど良い程の車間距離を保ちながら割り込みせずにお行儀良く走ってるのが印象的だ。 それにピックアップトラックの荷台に人が乗ってない! これ、アフリカだとあり得ない。 どんなに寒い日でも皆、じ~~っとうずくまりながら荷台に揺られているのがアフリカ。

私自身の事で気がついたのは・・・・。 カリフォルニアの運転免許証を更新したのだが。。。。。 カリフォルニアは5年ごとに更新なのだが、写真は10年間同じものを使えるのだ。 5年が過ぎたらオンラインで更新できるので、その場合前回と同じ写真を使ってくれる。 だから今手元にある私の免許証は10年前の私の写真がついてるってわけ。 若いの!
が、10年経ったらオンラインでは更新できなくて、DMVの窓口まで行って写真を取り直す。 も~~がっかり。 この差は何? 10年でこれ程劣化するわけ? それにこの免許証をこの先10年も使うわけ・・・。 5年後にもう一度撮り直してもらっても良い訳だけど、また5年分劣化するだろうしね・・・・。 とほほ・・・・。


もう一つ・・・・.
ショッピングモールに繰り出して、私の大好きなブランド ”EXPRESS" の服をあれやこれや試着してみた。 私の服は90%このブランドの物。 BUT!
試着してみて驚いた。 似合わないの。 どうひいき目に見ても似合ってない。 
おばさんが娘の服を借りてきたみたいに見える。 ガガ~~~ン。 これには大ショックだ。 ここのところ、骨盤矯正パンツで3キロは痩せたはずなので、体重のせいではないのに、似合わない。 寄る年波は隠しきれないのだ。

がっかりして試着室を出た私だが、どうしても気持ちが納得しない。 何か買って帰りたい。 今年はアニマルプリントが流行らしい。 私はタイガーとチーターのプリントが着いたTシャツを2枚買った。 それにツイードのパンツも。 どうにかこうにか許容範囲だと思ったから。


以前の職場の上司にメールをした。 数年前に会社が合併したので、オフィスに出向いて皆に挨拶をするのは気がひける。 が、上司が皆に声をかけてくれてランチに招待してくれた。 突然だったのに8人も集まってくれて感激! なんだか5年前にタイムスリップしたかのような気分だった。 
正直いって、アフリカの生活もエキサイティングで良いのだけど、オフィスで仕事をするのもなんだか懐かし気がしてならないのだ。 やっぱり仕事があるってのは良いことだ。

ジムはあと数年で定年を考えているようだが、私はまた働きたいな? そういう気持ちが自分の中にある事に気がついた。 

若作りして年甲斐のないスタイルをするのはかなり抵抗がある。 歳相応に、かつ自分らしいスタイルを考えよう。 

そうだ、そうだ!

Tuesday, July 31, 2012

キリマンジャロに向けて

さてさて、カリフォルニアにいる間に私はハイキングブーツの底を貼り直してもらうべく、Re Sole という会社にブーツを送った。 アメリカにいる時間が限られていたので、急ぎで送り返してもらうようメールでお願いしておいた。


早っ! 1週間で戻ってきた。 友達の家に送り返されてきた私のブーツは綺麗に底が張り替えられ、生まれ変わりました。 送料込みで$87でした。


ジムがカリフォルニアに居る間に私に聞いてきました。 『キリマンジャロに登りたい?』 何時もはあまり悩まない性格なんだけど、今回はちょっと返事に困った・・・・。


もし私の返事がイエスだったら、ジムはそれなりの装備をカリフォルニアで購入してハラレに持ち帰ろうとおもっていたのだ。 キリマンジャロの話は2人の間で出ていたのだが、3ヶ月後のR&Rでそれを実行しようと思っていることは知りませんでしたよ。


結局、私達はキリマンジャロに向けての装備を買い込むことに決定。 
急いでウェブで服装についてリサーチ。 全部は持って帰れないのでアフリカでは購入しにくいものを優先して購入。
キリマンジャロには5日から7日程かけて登るらしい。 日本人の間でもかなりポピュラーでそれも50代以上の人達がチャレンジしているようだ。 山頂に登る時は夜中に起きて歩き出し、日の出とともに到着するらしく、そのときの気温がー20度くらいになるらしい。 おそろし〜〜。 


ダウンジャケット、スリーピングバック、寝袋の下に敷くパッド、帽子、手袋、防寒下着、ズボン、先ずはこれらを購入した。 メインの装備だけですでに$1000は軽く超えてしまった。 


これでもう後にはひけない。 ウェブには1年前からトレーニングを! と書いてあるじゃないの・・・・。登頂の前に富士山に登って高度順化したりするらしい。 あと3ヶ月しかない。  


高山病との戦い。キリマンジャロは5800メートルくらい? 私はペルーのクスコですでに高山病を経験してる。 そのときの高度が3500メートルだったかな? まずいんじゃないの?
ジムの主治医さんにお願いして高山病用の薬を処方してもらったのは少しでも症状を抑えられたらと思ったから。 


明日から歩け、歩けのトレーニングだ。 3ヶ月なんてあっと言う間だもの。 心配だわ〜。

Monday, July 30, 2012

サンフランシスコ空港より

4週間前の今日、ジンバブエのハラレを出発した。 バケーションが今終わろうとしている。 サンフランシスコ空港のゲートより・・・・・。


4週間、ドクターチェックアップから始まって、レイクタホ、クリアレイク、カリストガ、そして我が家のある地元アロマスエリア・・・とあわただし毎日だった。


最後の数日は地元で最終ショッピング、処方箋の薬の購入、貸家にしている我が家のインスペクション、目の回るようなスケジュールだった。


去年、我が家を借りてくれている家族から馬を庭に持ってきたいとリクエストされた。 だけど、私達はそれを拒否したのだ。 我が家の庭は馬を飼うだけの広さはあるのだけど、フェンス等が馬を飼う用にできていないから・・・・。


拒否したのに、なのにそのテナントは私達が海外に居る事をいいことに知らない間に馬を庭に持ち込んでいたのだ。 行ってみると、馬用のトレーラーもあったし、庭中が糞だらけで足の踏み場もない程荒れていた。 チェリーの木の葉っぱが食べられてたり、フェンスが壊されたり、これ、皆、馬の被害だ。


テナントには私達が訪問する事は連絡してあったので、急いで馬をどこかに移動したのだろう。 馬は庭にはいなかった。 テナントはとてもフレンドリーな家族で、私達を笑顔で迎えてくれ、たわいのない会話をあれこれ・・・。
そして最後に 『時々、馬を連れてくるのを許可して欲しい』 またそう聞いてきた。


が、ジムは頑固として拒否。 だって、問題が多すぎだもの。 私達とテナントの間にはプラパティーマネージャーがいる。 私達の代わりに貸家の管理をしてくれる人。
”馬の持ち込みはご遠慮ください” という書面をマネージャーが私達に代わって送ってくれる予定だが、あの様子からすると馬を他の場所で管理するのは無理なのだろう・・・。
だから庭に放し飼い・・・・・。 困ったものだ。それを理由に出て行ってもらっても良いのだが、次に借りてくれる家族が何時見つかるかわからないので、それも困るのだ。


家をかすというのは結構大変なことなのだ。 ジムは出発の前までジャクジーの水漏れをなおすのに必死だった。


エミレーツのオンラインチェックインは24時間まえからできる。 昨日の午後4時45分、私は時計とにらめっこして、オンラインで席替えを強行した。 なんせ、ジムと私の席は離ればなれだから・・・・・・。 あいにく良い席は全部埋まっていて、4人席の真ん中2席をやっと確保。 これって最悪だ。 16時間も乗るのに。


空港までは家から1時間半で到着してしまったので、エミレーツのカウンターはまだオープンしていなかった。  早く出発しすぎたね、ごめんね、私の計算が悪かった・・・・。ジムに謝る私。


が、30分待ってカウンターがオープン。2番目にチェックインした私達。ボーディング
パスをもらわなくてはいけない。 今年の2月に成田からジンバブエに戻った時に成田のエミレーツで手荷物が多すぎると言われ、2万5千円も追加料金をとられた私。 今回ジムの手荷物は3キロオーバーしていたのだが、無事通過! やっぱりアメリカはおおらかだわ。


すでに席は確定していたのだが、『満席だと思うけど、もしかして通路側で2人一緒に座れる席、空いてないですか?』  こういう時、ジムはとても静かなので、私がダメもので聞いてみた。
グランドホステスのその人、なんだか意地悪そうに見えたのだけど、聞いてみるもんだわね〜。
 
『非常口の席に座ったとして緊急の際、あなた達、ちゃん対抗できますか?』ジムが親指を挙げながら、『No Problem!』嬉しさを隠しながらそう答える。


イグジィットロー(非常口席)は追加料金を払ってでも座りたい一番良い席だ。足を思い切り前に伸ばせるから。 昨日、オンラインで確認した時はこの席はすでに埋まっていた。 エミレーツが確保していたらしい。


30分前に到着した甲斐があって、私達は夢のイグジィットロー、通路側を確保!


なんとラッキーなことか!
ばんざ〜〜い!


はい、これから搭乗しま〜〜す。 




Thursday, July 19, 2012

レイクタホでゴルフ




レークタホに2週間滞在した私達は翌日の出発を前に最後の1日、ゴルフをして過ごす事に決めた。 色々なことがあって、私の気持ちは落ち込みっぱなし・・・・。 レークタホの壮大な山々も、エメラルドグリーンのレークもどれも私の気持ちを前向きにしてくれるだけのパワーはなかったから。

ゴルフ? コースに出ての本当のゴルフ? 四半世紀前にバージニアに居た時に半ばむりやりコースに連れて行かれた事があったのだが、それ以来ゴルフはしてません。 アフリカに行く前に働いていた会社でボス達がゴルフに興じていたのにはそれなりの理由があるに違いない。 日本でやるより安いから? いや、それもそうなのだが、やっぱり”楽しい” からなのだろう・・・・。そう思っていた。 

会社のCFOが ”ともこさ〜〜ん、僕、今ものすご〜〜くゴルフしたいのよ!” (何故だかこのボスは女言葉で話す)と仕事中に突然言い出した時はどう返答していいのか、困ったものだった。

それくらい面白いに違いない・・・・。 



もちろんゴルフ用品は何ももっていない。 ジーンズにいつものサファリハット、キーンサンダル。 どうもいただけない”いでたち”だし・・・・・・・。 がゴルフクラブをレンタルした私はくらーーい気持ちのまま、あとはどうにでもなれ、というやけっぱちの気持ちでコースに出た。 9ホール。 

何なに? この頭でっかちのクラブと平べったいメタルのクラブ、どれをどう使ってよいやら、全くわからないんだけど・・・・。 
ジムだってほとんど経験がないはず。 息子だけが数年前に短大でゴルフのクラスをとっていた。 いわば息子が一番経験があるということ。

が、根が素直なのね、私、きっと。 まっすぐに飛んでくのよ、ボールが。 めざした方向まっすぐに飛んでくの。 150ヤード。

この爽快感! ジムと息子はやたら力で飛ばそうとするので、右へ左へコースをはずれて薮のなか・・・・。 私? 1つもボール、失くしませんでしたよ。コースをはずれないもの。

グリーンにのってからの玉転がしはやはり練習が必要。 強弱だったり腕の振りだったり・・・・。

子供の頃、父が庭でゴルフクラブを振って練習していた。 ゴルフボールが半分になった形の練習用の道具が地面に刺してあって、そのボールを叩く。 父の姿が瞼に焼き付いている。

ゴルフについては何も知らない私なんだけど、ゴルフクラブを握った時にたぶん、たぶんだけど、左腕が軸になるんじゃないかな?  全くの自己流。 ただ力を抜いてクラブの重さを利用して遠心力でスウィング。



とにかく超気持ちよかったのだ。 青空に向けてスコ〜〜〜〜ンとボールがクラブにあたって飛んで行く、あの感覚がね。 

会社のボスがともこさんもゴルフやれば良いのに・・・・。と言っていた。 もしやったとしたら絶対に私ははまるだろう・・・そういう予感があった。 

だってさ、1人でやる玉ゲーム、私、むいてるのよ。 ボーリングにしろ、パチンコにしろね! ゴルフも絶対に好きに決まってる。

そういう予感はやっぱりあたりました。

私の長かった鬱状態、タホ最後の日にゴルフが私を救ってくれました。

ハラレに戻ったらゴルフだわ。 ハラレだけでも10個のゴルフコースがあるらしいから・・・・!


レイクタホの山小屋


話が前後するのだけど、レイクタホにあるジムのお爺さんが所有していたという山小屋を紹介します。 ジムのお姉さんによると1920年に建てられたそうで、え??? てこたー何かい?
92年前ってこと? 

 外から見るとこんな感じです。 名前はお爺さんのファミリーネームの"LAMB " 。 ジムのお母さんの旧姓ってことだ。サインが何とも可愛らしい。 

しっかしとしたログで建てられているので、ずっしりがっしり。 冬の間は1~2メートルの雪が積もるのだそうだ。92年も前の建てられているのに、ちゃんとした暖房施設を完備しているから驚く。リビングルームには暖炉も。 寒い朝は暖まったダイニングに集まって遅い朝食をとるのがここでの過ごし方。 窓越しにリスが見える。 私は見なかったが先週の早朝、熊が出たそうだ。
それにしても鍋釜も、冷蔵庫も掃除機もテーブルもどれをとってもレトロだわ~。 それに目をひくのが動物の剥製達。 お爺ちゃんが仕留めた熊、クーガー、鹿などが壁に飾られている。 初めて来た時はちょっと怖かったくらい。






最近このご近所で松の木の大木が倒れてロッジに体当たり。 がっちりできた山小屋さえあの大木の重さには堪え兼ねて崩れてしまった。オーナーとしては悲劇だ。 というのもここレイクタホエリアの樹木の20%? が病気もしくは害虫の被害で死んでしまっているのだそうだ。無惨に倒れている。 そういう風景を良く見かける。 

我がLAMB CABIN の周りにも大木が密生しているのだが、その何本間は既に死んでいる・・・・とジム。 来週あたり、TREE CUT のスペシャリストがこれらの大木を切り倒しに来るそうだ。 山小屋をスマッシュする前に・・・・・。 

このレトロな山小屋はジムのお母さんが所有していたのだが、なくなったあとジムとジムの従兄弟達で管理している。 今日、私達が山を降りた後はジムの従兄弟が入れ替わりにやってくる予定だ。





この大木が山小屋を直撃したのだからたまらない・・・。 
ジムと比べるとこの松の木がどれだけ大きいか、わかるでしょ。

Tuesday, July 10, 2012

Lake Tahoe より <バケーション>

ホームリーブバケーション続行中です! 


ドクターチェックアップと運転免許の更新等を済ませた私達は7月4日、独立記念日にレークタホへ向かいました。
レークタホにはジムのお爺さんが1920年に建てたという山小屋があるんです。 そこにお姉さん夫婦、お姉さんの息子3人とその家族が大集合。 大人10名、子供4名、そのうちの2名がまだ数ヶ月の赤ちゃん!


お姉さん夫婦は寝る場所がないので、外にテントをはってそこに寝てくれました。
私達は一番良い個室を使わせてもらいました。ホッ! 


ジムの家族、特にお姉さんはアウトドアウーマン。 毎日アクティビティが計画されてゆっくりくつろぐ暇なんて全くなし!
最初はハイキング、翌日がレーク、お姉さんだけは氷のように冷たい水のレークに入って行きましたよ。 他の大人は誰も泳がなかったけどね・・・。


その翌日はグループに分かれてやりたい事を実行。 私達はお姉さんの”イージーハイク” に同行する事に!
ところが歩き出して、気がつきました。 お姉さんが言うところのイージーハイクとは片道2〜3時間、合計5〜6時間のハイキングだったようで・・・・。 『ねー、どこまで行くつもり、もう戻ろうよ・・・・』 と私はずっと心の中でつぶやいていました。  お姉さんはタフだわ、ほんと。 


レークタホのエリアには幾つかの小さいレークもあって、それがまた素晴らしいの!


写真を一杯とりました。 


が、山小屋に戻って気がついた。 私が今年2月に日本で買ったパナソニック、ルミックス、またレンズの内側に前回と同じ様なゴミが入ってる〜! どういうこった?


落とした憶えもないです。 まだ半年も経ってないっていうのに・・・・。

トホホ・・・・・。
レークタホ ゴミが写ってるでしょ・・・・


お姉さん夫婦が持って来てくれたテント




レークアロハ