昨日、一昨日は生活時間帯にず〜〜っと停電だった。 水は出るのに、洗濯できない。
起きている間、ずっと停電っていうのはやめて欲しい。 せめて半日なら我慢するけど。
昨夜ジムと2人、ハラレにある ”Mauntain Club Zimbabwe" という会のミーティングに行ってみた。 ジムの部下で以前ハラレに居た女性がメンバーだったそうで、その会を紹介してくれたのだ。 昨晩のミーティングは飲んだり、食べたりする会で30人以上は集まっていたかな?
会員はリタイアした白人のジンバブエ人がほとんどのようだ。 毎週末にハイキングが計画されているそうで、車で集合場所まで行き、そこから半日程のハイキングをするらしい・・・。
10月のキリマンジャロに向けて私達はとにかく歩くトレーニングが必要で、この会に参加すれば、週末ダラダラ過ごさずに良いかも? ジムも私も同じ考えだと思う。
メールにて週末のプランが送られてくるそうだ。 先ずはやってみるとしようか?
話は前後するのだが、4連休の時に日本人友達からメッセージが来た。 アルファベットの日本語打ちで・・・・。
なんやら私があげた試食納豆が、超ネバネバで痛く感動したらしく、是非作り方を教えて欲しい・・・・という内容だった。 これが連休中に私の携帯に来たのだから、なんだか笑ってしまった。 ところが、連休の最後の日にもう1人の友達から同じ内容のメッセージが届いた。 『どうしてこんなに糸をひくの? 是非講習会を!』 と。 これまた笑ってしまった。
だって、ピアノワークショップの日、前日に仕込みの終わった納豆を友達にあげようか? とサランラップに小分けにしてバックに入れた私。 が、会に遅刻して行ったため、Kさん宅に着いた時に『これ、すみませんが冷蔵庫に入れといてもらえますか?』 と頼みそこねたのだ。 ワークショップが始まってるのに、納豆を取り出す訳にもいかず、そのままバッグの中にほっておいた。 だから会が終了し、私は迷った。
まだ自分自身試食もしてないし、何時間も冷蔵庫に入れてなかったし・・・・。 なんだかもうどうでも良くなって持って帰ろうかと思った。 でも結局友達2人にもらってもらった。
そういういきさつだったので、その小さな包みの納豆がこれ程感激されるとは思ってもいなかった。
納豆の匂いが漂ってきそうでしょ? |
最初の頃はかなり適当にやっていたのだが、ダンダンと湯たんぽの中のお湯の温度を計り出した頃から何が良くて、何がいけないのかわからなくなってきたのだ。
来週、3人の生徒さんが我が家に集まって、納豆講習会なるものをやる予定。
ま、とにかく私がやっている手順をお見せすればいいのだから・・・・と開き直る。
毎朝納豆ご飯を食べる私、ジムは週に1〜2度エッグベーコンを食べる。2人別々の内容の朝食だ。 これを見る度に私とジムの寿命が+1日、ー1日、合計2日広がったような気がするんだけど・・・・・。
ジムは納豆は嫌いなので(試したことないんだけど)何か他に大豆料理を考案したほうがいいかもしれないね。
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