Sunday, October 6, 2013

指差し確認、ハイキング

『ね〜ね〜、今日はケイトもハイクにくるんだよ。 僕、どんな風に見える? このTシャツだと少しは細く見える?』(Tシャツの横に縦の切り替えが入っているので、それで少しは巾が細く見えるかしら? っていう意味)

ハイキングの朝、ソワソワと支度をするジム。 ケイトというのは昨日ロシアから到着したばかりのロシア人で、助っ人として短期ジムの元で働いてくれる事になった女性。
彼女は他のNGOの仕事で短期間この町に来ていたのだが、そのときに知り合って、我が家の食事に招待した事もあった。 その仕事は終わってロシアに帰っていたのだけど、今度はジムが彼女を指名したのです。


本当は元ボスも、ジムも仕事のゴタゴタでもう、ヘロヘロ。  本当はゆっくりしたい週末なんだけど、ケイトも来た事だし、皆でハイキングに! となったのでした。

ドゥシャンベから車で1時間。 車中でもジムは珍しい程ご機嫌で、喋りまくること。
この人、こんなに面白い人だったっけ? って思う程、おしゃべり。

これまでのハイキングで、眼鏡、GPSを失くしたジム。 新しいGPS、新しいポールが来たので身体の周りに色々ぶら下がっているのです。 『帽子ヨーシ、サングラスヨーシ、ポールヨーシ、カメラヨーシ、GPSヨーシ!』 休憩後の出発時、私が指差し確認します。 まるで子供でしょ?

ハイキングは雲一つない晴天で、川沿いを歩く事2時間。 往復11キロくらい歩きました。 新しく購入したハイキング用のポールを使って、下りも転ばずに済みました。

ところが翌朝、ジムは起きてから体調が悪く、洗面所で吐いてるじゃない。

だからゴール地点の山小屋で水を飲むのは止めた方が良いっていったのに・・・・。 絶対、あの水だよ。


青白い顔で出勤して行きました。

ジムを見送った後、私は1人で朝食。 残り物のチャーハンを暖めて食べようとしたら!
ムム、臭いが変。

夕べ、ハイキングの後でクタクタで冷蔵庫の残り物を夕飯として食べたのだけど、残り物のチャーハンはジムだけが食べて、私は食べなかった。 

これだ〜。 これが悪くなっていたのだ。

夕べ、暖め直した時にジムは気がつかずに食べちゃったのです。 

ごめんなさい・・・・・・。
見て、このジムの笑顔。 こういう笑顔(作り笑い?)は滅多に写真にとれません。


川を渡るためのロープウェー。 人力です。

ゴールの山小屋からの景色。 疲れて横になっている
人が写ってます。

こういう岩場を降りて行く場所があって、結構
大変でした。 ポールが役にたちました。

男の子? だよね。  
この季節、野生の花は殆ど咲いていません。
これは山小屋の人が育てている花です。




Friday, September 27, 2013

ハイキングポール

今週はアメリカからジムの会社のボス達が来ています。 そして昨日、お願いしていたGPSとハイキングポールを受け取りました。
アメリカに出張に行く人とか、アメリカから出張でこちらに来る人が居る時、持って来てもらいたい荷物があると、お願いするんです。 
今回はトレッキングに備えてハイキング用のスティックとGPSをオーダーして持って来てもらいました。 
本当なら私のハイキング用ブーツもオーダーして持って来てもらいたいのだけど、靴だけはサイズがあるからできません。

なので、ボロボロになった私のブーツはグルーで修繕しながらだましだまし履いています。

さ、これで一応ギアは揃ったので10月6日からのトレッキングの荷造りをしよう、と思っていました。 昨日は町中のスポーツ品店、鞄屋さんをしらみつぶしにあたって、ダッフルバックを探しました。ロバが背負って歩いてくれるそうなので、軽くて大きいバックが欲しいのです。 

ジムが帰宅。 今週末、一緒にダッフルバックの買物つき合ってね。 オッケー。

こういう会話があったのにも関わらず、寝る前にジムが言い出しました。

『やっぱりトレッキングの週は休めそうにないよ・・・・・。』 『え???』

だ、そうです。

私はなんだか出花をくじかれるたようでもあり、半分、ホッとしたようでもあり・・・。

だってさ、4日間のトレッキング、1日7時間、8時間歩くんだそうで、先週末のハイキングは6時間歩いたけど、それが4日間続くっていうのはちょっと厳し過ぎだもの。


キャンセルしました。 ロシアのプロカメラマンが同行するというこのツアー、ちょっと魅力的だけど、来年かな?


さ、今晩はアメリカから来ているボス達を我が家に招いてのディナーです。
なのに私、体調がイマイチ・・・・。 エネルギーがありません。

今日のメニューはサーモンのマリネ、チキンカシューナッツ、オクラガーリック、そしてデザートはスイカ。 チキンカシューは定番です。 ビーフはアメリカのビーフにかなわないし、ポークは食べない人がいるかもしれないし・・・。

スッキリ納まるジムのポール
すっきり納まらない私のポール

私達をいれて5名です。料理が出来上がったら食べる前に写真とろっと。

がんばるぞ〜。
これみると、どんな状態か、想像つくでしょ?
グルーでもたせてるの・・・・。
新しく買い直したガーミンのGPS、
ジムのおもちゃです。







写真は受け取ったGPSとハイキングポール。
ハイキングポールはオーダーする前に散々リサーチして選んだんだけど、ジムの選んだものの方が断然よかったです。 3段階縮まって、それがすっきり一本になるの。
私が選んだのはコンパクトになるんだけど、3本に折れ曲がるタイプで右と左、両方だともの凄くガサ張るんだけど・・・・・。 失敗したわ・・・。

Tuesday, September 24, 2013

ハイキングとカメラ

久しぶりにハイキングに参加しました。 今回は車で45分ドライブした所からスタート。 スタート地点がすでに1600メートルの標高だとガイドさんが言っていました。
難度は中くらい・・・・・というこのコース、結構ハードな登りでしたが、珍しく、ジムと私、2人とも体調良く、なんとか登りきる事ができました。 ゴールは2200メートル、冬場はスキー場になるのだそうで、トタン屋根の山小屋が点々とありました。
リフトはないけど、ワイヤーロープがあって、それが電気で動くようになっているようです。 ワイヤーに掴まると、そのまま雪の上を引っ張ってくれる。 オールドファッションです。

3000メートル級の山を眺めながら歩きます。
この地点、標高が2000以上だというのに、貝の化石が一杯あります。 何千年も前はここは海底だったということです。 なんだか不思議でしょ? 私もアサリのような貝、プックリした貝を見つけました。 これって何千年も昔に生きていた貝? 記念にもって帰りました。
化石を発見! でかい。



スキーリゾートエリアです。
パナソニックのカメラ、去年新調してジムは気にいって使っていたのですが、日本のカメラって機能が一杯つきすぎてて、それを完全に理解するのって結構難しいでしょ? 慣れるまでが大変。 ジムは短気なので、何か使い方がわからないと直ぐにイライラしだします。 強制フラッシュをしたいのだけど、どうしてもできない・・・・。 

それで大げんかしたのは数ヶ月前?

で、しばらくこのカメラを使いませんでした。 

ひさ〜〜しぶりにジムがカメラを持参したので、シメシメと思っていたところ、また強制フラッシュのところでつまずいちゃった・・・・・! 
『大嫌いだ、このカメラ!』 と言い出したので、私はムム、まずいぞ、このままでは・・・。ピンチです。

『触ってもいいですか?』 一応、ジムにお伺いをたててから、ジムのカメラを手にとった私。 強制フラッシュ・・・強制フラッシュ・・・・。 設定を強制にしているのにもかかわらず、どうしてもフラッシュがつかない・・・・。どうして・・・・・??????

わかりました。 連写モードになっていたからです。

その事をジムの気持ちを逆なでしない様にやさ〜〜〜しく説明。

パッ!

フラッシュがつきました。

これがそのビューティフル! の一枚です。
ジムのご機嫌を損ねるピンチを脱出。

フラッシュをたきながら私のアップをとって『Beautiful!』 と一言。

『え?え? 私の事? 景色の事?』 

『もちろん、君だよ』 

男って基本的にマニュアル読まないのよね・・・・。それで思う通りにいかないと、カメラのせいにするんだから・・・・。読まないのはいいけど、カメラのせいにしないで欲しい。 
私はジムのカメラまで熟知していないとダメッて事なのです。

10月の6日から2人で5泊6日のトレッキングに行く事になりました。 なか4日間、キャンプとハイキングです。 
大丈夫かな〜〜〜?



途中であった村の子供達。 みな美しいのよね。
ハンサムボーイ、カメラを向けると大抵男の子はこのポーズをとります。
なんだか凄く高い山に登ったみたいに見えますが、
2200メートルです。ジムが望遠で撮ってくれました。


彼のファッションがなかなかカッコいいのです。








Friday, September 20, 2013

爺ちゃんタクシー


 なんだかやる気がイマイチで、毎日ダラダラしてます。 ジムには申し訳ないくらい。
ジムは夕べ夜10時までオフィスで仕事してましたから・・・・。

そのせいで、今朝はボーット出勤していきました。 で、オフィスから電話。 オフィスのキーを忘れたから届けてくれると・・・・。

お陰で私も5分でメークを終わらせ、鍵を届けました。その足でマーケットへ。 快調な1日のスタートです。

マーケットは馴染むまでちょっと楽しくなかったんだけど、ここのところ、頻繁に通っているお陰で、顔見知りのお店もできて、ちょっと楽しくなってきた?

今日のお目当ては豚肉と長ネギ。 ポークは人気なのか、昨日行ったら売り切れだったのです。 今朝はフィレの良い部分が買えました。 1.5キロくらいあるかも?

そうそう、昨日、スイカを吟味し、カートの助っ人を頼んで、タクシーまで運んでもらい、アパートの部屋までヒーヒー言いながら運んだのに、のに、のに、切ってみたら、何これ? 見た事ない程白いじゃないの。 味見してみたら酸っぱいくらい。 
だめ、これ。食べれません。 大失敗。 最悪のスイカを買って来てしまったのです。

だから、今日こそはそのリベンジで、違うお店、英語を話すおじちゃんがいるところで、買いました。 『昨日買ったスイカは白くて、食べれなかったの・・・』 おじさん、驚いた顔して、『え? うちで買ったスイカかい?』 『ンン、ゲート近くでトラックで売ってるとこで買ったの・・・』 『だからいつもうちで買いなって言ってるのに!』
会話ができるとやっぱり楽しい。

帰りは抱えきれない程の荷物だったので、助っ人を頼み、通りまででました。 そこではタクシーの客引き争いが凄いこと。 カートで道に出て来るお客は大抵タクシーをひろうからです。 で、昨日と同じ場所で、同じお爺さんドライバーを見つけました。 昨日、若手のドライバーと私の取り合いになって、腕で小突かれ、お客をとられてしまったお爺さんです。 私は何人もいるドライバーの中から『This Guy!』 と彼を指名しました。 なるほどね、客がドライバーをしっかり指名すれば客の取り合いの喧嘩は起こらないようです。

私が言った、『This Guy』 とは『この人』って意味だけど、英語を理解できないタジクのドライバー達は私がなんて言ったのか解らずに、『ディスガイ!』とそれぞれ口にだして冷やかしました。 私とカートの助っ人は爺ちゃんの車に向かいます。

私の指名したドライバーはゆうに70歳を超えていると思う、しわくちゃのおじいちゃん。 彼の車もポンコツ。 ちょっと後悔・・・・。 

アパートにつくなり、お金の交渉。 幾ら? と聞くと、20ソモニと・・・。 これだと4ドルくらいかな? 私が15ソモニでどう? っと聞くと、彼は頷きました。

車の外に出て、荷物を抱えると、そのお爺ちゃんドライバー、スイカを掴んで離しません。 他の野菜も。

お爺ちゃん、なんと5.5階の部屋まで荷物を運んでくれたんです。 私、途中で気の毒になってハーハーいってるんじゃないか、何度も振り返り爺ちゃんをチェックしました。 だけど、(ジムみたいに)ハーハーいってないじゃん・・・。 全然へいきそう。


スイカ、ラズベリー、イチジク、黄桃、それにザクロ。
私が何人ものドライバーの中からおじいちゃんを指名したから嬉しかったのか? それともこれが彼のスタンダードなサービスなのか? 解りません。 たぶん何時もはこうじゃないと思うのよね。 だって今までそんなタクシー、あったことないもの・・・。

ちょっと嬉しい出来事でした。 それに爺ちゃんが運んでくれた今日のスイカは赤くて甘くて、美味しいです。 
大根と長ネギです。 これらは中国人がやっている
野菜売り場でかいました。中国系野菜が売られてます。

我が家の浄水システム

なんだかインターネットが変なんです。 夕べから今朝にかけて自分のブログのページが開かなかったり、メールが届かなかったり・・・・・・。
インターネット会社に出向いて、もう一度テクニシャンを呼んで欲しいと言いました。 15分で行きますから・・・といわれたが、この国の15分は何時間の事なのか? ま、今さら驚きませんけど・・・・。

今日は我が家のウォーターフィルターについてご紹介。


これはジムの手作りです。携帯用の浄水フィルターを購入し、これをハイキングの時等に携帯します。 水筒の水がなくなっても、山の雪解け水などを、このフィルターに通して水筒に貯める事ができます。 
最初、ちょっと抵抗あったけど、お腹も壊さないし、ちゃんと浄水できているようです。
フィルターの交換はなんと100000リットル浄水した後とか、ジムが言ってました。

さて、そのコンパトな浄水フィルター、ジムが大きなストレージボックスを買って来たかと思いきや、ワイヤレスパワーツールで穴を開け、そこに接続。 家庭用の浄水器ができました。 これに水道水を入れてあげると、フィルターを通ったきれいな水が5リットル用ペットボトルに貯まります。 チョロチョロって感じで。

これでもう、5リットルの水を5.5階まで運ばずに済む〜〜って喜びました。

が、5リットルのボトルを3本くらい満たした後の事です。 チョロチョロと浄化されて出て来ていた水が出て来ないじゃないの????? なんで〜?

ジムに訴えると、ジムはプラスティックの注射器を取り出してそこにクリーンな水を入れ、フィルター部分にその水を勢い良く押し込みました。つまりフィルター内に貯まったゴミを勢い良く押し出すってこと(逆噴射)。 繰り返す事3回。 この注射器、この浄水システムに一緒にパッケージされているものなんですって。

どれくらい水が汚れているかで、注射器によるクリーンニングの頻度が変るらしいんだけど、ほとんど2本分の水を貯めると、そのあとは水が出て来ない。 如何に水道水が汚れているかってことです。 ちなみに注射器で中に貯まった水を白い器に貯めてみて見ると、茶色いのよね、水が。 なんだか細か〜〜い砂みたいなのが出て来る。

便利になったは良いけど、しょっちゅう、注射器でフィルター部分の洗浄をしないと駄目ってことらしい。 

このフィルターの部分は取外して、ハイキングの時に持って歩けます。 エコだわね。ペットボトルのゴミもでないし。

来週はジムのボスと、そのまたボスがドゥシャンベ入りするのだそうです。 
休暇の申請をしていたのに、それも延期。

ボス達を家に呼んでお食事会になると思うので、プランをたてないと・・・・。

Thursday, September 19, 2013

Tuesday, September 17, 2013

果物天国

ここドゥシャンベにも秋が来たようです。
42〜3度まであがった気温が35度前後になり、
先週あたりから30度を下回るくらいになって、過ごしやすくなってきました。それでも夜はエアコンのタイマーをつけて寝てます。

季節の移り変わりはマーケットに反映されます。 1月にこの町に到着した頃は寒い時期だったので、マーケットに並んだ果物は輸入もののキーウィとオレンジ、そしてリンゴ、バナナ、これくらいしかありませんでした。
またそういう季節がもうすぐ巡ってくるのかと思うと、ちょっと悲しい・・・・。 色々な種類の果物を今のうちに堪能しなくっちゃ・・・。そう思わずにはいられません。

今はマーケットに並んでいる果物は、桃、なし、プラム、ネクタリン、葡萄、メロン、そしてスイカ。 私の大好きなイチジク!

今年の夏ほどスイカを一杯食べた夏は今までありませんでした。 幾つ買ったかな? 10個以上? まだ買い続けていますよ。一個丸ごとで2〜3ドルなんでね。ジムと2人、夕飯の後、ビデオを見ながらワッシワッシ、スイカを食べます。

これ何? とジムに聞いた果物はプルーンでした。 プルーンはプラムの種類の1つなのだそうで、そのプルーンが甘くて美味しいのです。 もちろん生です。
食べきれない程果物を買い込んで、ランチ代わりに食べている私です。 他の食べ物はあまり充実してないのだけど、果物とナッツ類だけは凄いです、この国。

写真は夕べ作った冷やし中華。 たれ? もちろん手作りです。 美味しかったよ〜。

電話代、払ってなかった

ここのところ、気力が充実しなくてブログの更新も滞っていました。 

昨日の午後からインターネットがぷっつり繋がらなくなってしまいました。 サーバーの不具合の場合、たいてい1時間程で直るのだけど、半日たっても復旧しないのでなんだか嫌な予感・・・・・。 そうそう朝一にインターネット会社まで出向きました。 英語が通じない場所なのでとにかく会話が難しいのだけど、アカウントをチェックしても何も問題ないとの事なので、テクニシャンが家に来てくれる事になりました。
30分で行きます・・・・と言われたのに、3時間経っても誰も来ないので、もう一度会社まで出向いて、もう一度お願い。辛抱強い私。

やっとテクニシャンが登場。

彼は色々チェックした挙げ句、『電話代払ってないんじゃない?』 と。

確かに、1月に越してきて以来、電話代って払った事なかったは・・・・。  毎月のインターネット料金として$99払ってますけど、電話料金は払ってない。 だけどなんで今まで繋がっていたのかしらん?
85ソモニを電話局に支払わないと駄目よ・・・という事で、 ジムのオフィスに電話。
ドライバーさんに来てもらい、私の代わりに電話局に行って支払いをしてくれるよう頼みました。85ソモニとは18ドルくらいだけど、これが一月分なのか、1年分なのか? 意味がわかりません。 でもテクニシャンが紙に書いていうには2012年から2013年までの分だと・・・・・。

私はモデムが壊れたとばかり思って、新しいモデムを買うつもりになってましたが、モデムは問題なし。 ドライバーがアパートを出発して10分経つと、直ぐにモデムにランプが点滅。 あれ、ちょっと早くないかい? ま、いっか。

とにかく元にもどりましたよ。 1日がかりで・・・・。

99ドル払っても使い放題ではないのです。 30GB/月 です。お高いんだけど、これだけは贅沢してます、ハイ。

Sunday, September 8, 2013

東京オリンピック決定

2020年オリンピック、東京開催が決まりました。 ばんざ〜〜イ!

今朝、起きて直ぐにコンピュターでインターネットニュースを観ようとした私、インターネットが繋がらずにやきもき・・・。 するとジムが私に向かって親指をたてました! 先にジムのラップトップが繋がったようで、先にニュースを観たのです。 日本に決まったと私に合図したのでした。

2020年に向けて日本はどう変化して行くのでしょうか? こういう時の国民性、一致団結精神、日本人は凄いです。 

2020年私達はどこに居るかしら? たぶんアメリカだと思うけど、是非帰国したいです。 7年後じゃ、私はもう60歳を超えてるってわけ? なんだか想像つかないけど・・・。

最初の東京オリンピックが行なわれた時の事、私は5歳でした。 世田谷の国税庁宿舎に住んで居ました。私が生まれた場所です。 白黒のテレビで重量挙げ競技を家族で見ているところがおぼろげに私の頭の中にあります。 たしか開会式でジェット機が五輪の輪を空に描いた・・・・その場面も覚えてる。  あれはテレビで見た画像だったのか? 実際に家の外で空を仰いだのか? たぶん、実際に外に出て、五輪の輪っかができるよ〜って観たのだと思います。 小さかったのでそれ以外の記憶はないのだけど、とにかくみんな活気づいていたんです。

7年後のオリンピックも日本中が元気になって、転換期となる事でしょうね。

日本にオリンピックを持ってくるために頑張った人達、本当にありがとう。 大変なご苦労があったこでしょうね。 

歴史に残る一大イベントが今日から始まるんですね。 

頑張れ、日本!

生きているうちに2回のオリンピックが生まれた都市で行われるのって、ラッキーだな〜!

中央アジアの怖さ

今週火曜日の夜に食中毒で苦しんだジムはずっと食欲もなく、青白い顔でなんとか週を乗り越え、やっと週末になりました。 月曜日が祝日なので3連休? でもジムは月曜日、仕事かな? 

一昨日、在タジキスタン日本大使館からメールが届きました。 8月7日にタジキスタンと国境を接するアフガン北部でコレラ発生。患者が多数発生したので、国境を閉鎖。
9月3日に閉鎖解除になったというお知らせでした。 
それプラス、お隣の国キルギス(タジキスタンの北側)でペストによる死者がでて、医療関係者等100人が隔離されたと・・・・・。
ペスト!? 黒死病? 

恐ろしや、中央アジア。 南でコレラ、北でペスト。

時を同じくしてジムがベッドの上でガタガタ震え、トイレにダッシュしていたわけで・・・・幸いにも昨日から普通に食べれるようになったので、ホッとしているのだけど、症状はコレラでもペストでもなようです。

ジムと話しました。 アフリカに居た時より酷いよねって。 アフリカ、特にチャドでは一歩外にでれば、ロバ、羊、ヤギ、牛、らくだ、そして人間が道を共有しています。 ゴミを処理するシステムもないと同然なので、生活ゴミは全て塀の外に投げ捨てられる。
舗装さえていないボコボコの埃だらけの道はこういう動物達のフン、生活ゴミがごった混ぜ。 突風とともにこういう不衛生な物が全部風に乗って舞い上がるのです。

雨が降り出す前の砂嵐では家の中まで砂だらけ。  キッチンだって瞬く間に砂で全部覆われてしまうのです。 埃だらけ、つまりバイキンだらけ・・・。
それに動物が周りに共存しているので、ハエの数が半端じゃない。 これには参った。
夕飯の支度をする前に、先ずはキッチンの中にいるハエ数十匹と戦わなくてはいけない。 これには泣きたくなったものです。
自分の家でもこんな調子だから、レストランや他の場所で食中毒になる確率はかなりのもの。 納得です。 私の記憶では3回程凄い食中毒にあいました。 

だけどね、ここタジキスタン、道は舗装されてるし、家畜類だって周りにいない。 ゴミは一応ゴミ捨て場があって、トラックで集めにくるし・・・・。 なんでこれ程食中毒になるのかがわからないのです。 水? 我が家では水道水をフィルターに通して飲み水にしています。 ジムは外でランチを食べてるけど、外国人が一杯集まるカフェです。 火の通った物をオーダーしてるし・・・・・。 何が原因なのかわからないのが怖いのです。 出張するたびにお腹を壊して帰ってきていたジムは出張中は特に気をつけながら食ベるようにしています。 皆が食べても自分は別のものを・・・・・・。

9月の中旬からジムは2週間休暇をとるつもりでいます。 海外に出ずに国内旅行かな? だけど、食べ物に気をつけないと・・・・。 無事に旅行できるかな?





Tuesday, September 3, 2013

一晩で5キロ減

夕べのナイトメアのような現場の目撃者である私は夜中2時過ぎまで眠れず、うわごとを言いながら汗びっしょりになっているジムを見守りました。

朝になり、ベッドがぐしょ濡れ・・・・・。 今日は朝6時には出勤しなくてはいけない・・って言っていたので、5時15分にスタッフが電話をしてきました。
ジムは午前中は休むと・・・・。

37度ちょっとまで熱はさがったようです。

私ね、見た目はそんなに変ったようには見えなかったんだけどね、ジムが言うには5キロ減ったそうです。 一晩で。 
これを聞くと、昨夜の戦いがどれくらい凄かったか? 想像がつくでしょ?

何か悪かったのか、全く検討がつきません。タジキスタン恐ろしや。

アフリカよりもフードポイズンにあたる確率が多いんだもの・・・・・。


ジムがダウン

ここ数日ジム、元気がありませんでした。 朝、起きてもぼーっと座ったままだったり、今日は突然11時頃アパートに戻って来て、ソファーに横になってしまったり。
胃のあたりが変だっていって、薬を飲んで、またオフィスに行きました。

ランチを食べずにオフィスに戻ったので心配しましたが、6時頃戻ってきて夕飯を食べました。 食べられたので安心したのですが・・・・。

夕食後、直ぐに寝てしまったジム。
8時ころ急にトイレにダッシュしたかと思いきや、激しい下痢と嘔吐。 そして38度の熱。 前代未聞の状態。

君、僕に何を食べさせたの? 冗談半分にうわごとのように言ってましたが、今日の夕飯はツナサラダ、昨晩は手作り餃子、その前はビーフのマリネ・・・・。
2人とも同じ物を食べていて、ジムだけあたってしまったとは考えにくい・・・・・。

ランチの外食が怪しいんじゃないの?

今日のランチはスキップしたけど、昨日のランチはチキンサンドとスープだったそうで・・・。

何が悪かったのか? とにかく最悪の状況です。
こんなにひどいの、見た事ないくらい😭。
さっき悪いものを全部出したので、これで少しは良くなるかと思いたいけど、私は目が覚めてしまって、寝られません。 ジムはまだ38度くらい熱があるようだし・・・・・。

熱でうなされて、何時もは静かなジムがククククッと寝言で笑っています。 オッケー・・・とかオーボーイとか、はっきり言ってる。 なんだか夢の中では楽しんでる様子?

明日は出張が予定されていたようだけど、これじゃ、全然、無理。 明日はおやすみしてもらいます。 

餃子!

餃子、餃子、餃子!


大好きな餃子、日本だったらスーパーでできたものを買います。
でも、ここでは1から全部作らないといけません。
餃子の皮を作ろうにも、どれが小麦粉なのかパーケージを見ただけではわからなかったので餃子作り躊躇してました。
ま、外れてもいいか? と思い1Kの包みを買いました。 あたり〜!

問題は豚肉。 ここモスリムの国で豚肉を扱っている店はただ1つ、タクシーでマーケットまで行き、2日目にてやっといい感じのお肉を1キロゲット。1キロで70ソモ二だから$14。 これって高いの? 安いの? 日本円だと1キロで1400円ってことです。 

あとは肝心のニラ。 ニラはマーケットに1軒だけ扱ってるおじさんが居る事は確認済み。 だけど、その日 いつもの不機嫌おじさんがいないじゃない? 困るよ〜。
タジク語でなんていうのか知らないし・・・・中国人の野菜売り場で、ネギの緑のところを指でつぶじて、こういう平べったいの探してるんだけど? ってジェスチャーで示したけど、全く通じません。

諦めかけた頃、あ〜〜〜、ありました。 日本のニラのパックの20倍分くらいを糸でくくって売ってました。

ガーリックは2ヶ月前にポスターで使うかと思い、生の物を山のように買ったので、まだ一杯あるし、ショウガもゲット。

さ、これで準備万端。


パイ生地用の布をひっぱりだして、その上で餃子の皮を作ります。 小麦粉400グラム お湯220cc、塩小さじ2杯。 これだけ。 今回ま〜〜るい型でくり抜いてみようかと、ちょうど良い大きさのマグカップを1っこ購入してみたんです。 これで、パカ、パカ、くりぬたら形が揃うかな? ところがマグカップに厚みがあるので、体重をかけても丸く切れないじゃない。あちゃ〜、失敗。
 結局、カリフォルニアのおもちゃ屋さんで買った子供用の麺棒で一個一個のばして作りました。

生地を寝かしている間、包丁を砥石で研ぎました。 そしてまな板の上に豚肉をおいてパンパン叩いた! ご近所さんに迷惑なくらいの音たててね。
味付けはオイスターソース。 これで結構美味しくなります。塩こしょうをしなくても結構いける。 胡麻油とニンニク、ショウガ。 ショウガ水もいれます。

いつも失敗するのは包み終わった餃子の扱い。 直ぐに焼けばいいのだけど、ちょっとでも時間をおくと、へなへなになってくっ付いて破れてしまう。 
今回はトレーの上にオーブンシートをしいて、粉をふり、その上に餃子を並べ、サランラップでグルグル巻きにして冷凍庫へ!

この日は5時半からタジク語のレッスンがあったので、直ぐに焼けなかったです。 2時間ほど冷凍庫で保存しましたが、問題なし!

結果は、ちょっと皮が厚くて、ぼってりしてたけど、モチモチだったので気にならず、美味しかったですよ! ショウガ、ニンニクが効いてお好みの味にできました。

残った分はそのまま冷凍して保存。

え? 何時間かかったかって? 3〜4時間はかかったと思うけど・・・・。 
専業主婦だからできる事だわね。

先月の終わりからタジク後の家庭教師をつけられてしまいました。 ジムの提案です。 ジムと2人、週に2度、1時間。 タジク語のお勉強です。
近くのティーハウスでお茶を飲みながら1時間、サバイバルタジクを習い始めたのです。 なんせ、英語のようにテーブルとかチェアーとか、知ってる単語が皆無なので、
全部記憶しなくてはならず、それにアルファベッドが全然違うので、超、大変なんだけど、サウンドが可愛いのね。 たとえば、”ムンキン” これは英語でいうMay I 
だし、”マイラッシュ” これはノープロブレム。  発音はフランス語よりは簡単かな?
だけど、記憶力がなんといっても低下してるから・・・。 これもメフロクィンの後遺症ってことにしよう。









手作り餃子が上手くいって良かったな〜っと。




Sunday, September 1, 2013

メフロクィン

数週間前にアメリカのニュースで、マラリア予防薬であるメフロクィンの副作用についての記事を見ました。 マラリアを100%予防できる薬は今現在存在しないのだけど、このメフロクィンは飲まない場合よりマラリアを防げる、罹ったとしても飲んでない時より症状が軽くすむ・・・・。 そういう薬です。 週に1度飲むだけで良いので毎日飲むタイプより便利。 だけど、この薬、副作用が色々あって、飲める人と飲めない人がはっきり別れるのです。この薬の副作用に関する注意事項が書き換えられたと。

私達はチャドに行く前にトロピカルディジーズ専門のドクターの所にいって、色々予防接種や薬をもらいました。 チャドは完全にマラリア危険地域なので、先生は私達にどの薬が一番良いか、テストをしました。

先ず、週に1度一錠を飲むメフロクィンを一度に倍の容量飲んでみて、その状態をみました。 ”悪夢を見る” これが顕著な副作用の1つなんだけど、私は大丈夫でした。 その他、幻覚などもあるそうで・・・・。 テストにパスした私達はメフロクィンをドクターから処方されました。

チャドに行く前、私はパリに4ヶ月いましたが、そのとき出会ったアメリカ人にメフロクィンだけは止めた方がいい。 と断言されました。 色々な事例を教えてくれて、それでもあなたはこの薬を飲みたいの? と・・・・。

が、私達は ”副作用が出ない人は長期間飲み続けても問題なし”、というドクターの言葉を信じる事にしたのです。 マラリアになりたくなかったから。

で、話は6年後の現在に飛びます。 そのメフロクィン、やはり問題ありと・・・・。

理由は神経並びに精神に影響を及ぼす可能性があって、それが処方している時だけの副作用ではなくて、数年、または生涯続くというのです。
私がこの薬を飲んでた時に出た副作用は抜け毛です。 とにかく一杯毛が抜ける。 ベッドの上にも一杯の抜け毛。

4年間、この薬を飲み続けた私達はジンバブエに移動になって、そこはマラリアの心配がないというので、メフロクィンをストップして、やれやれやっとこれでこの薬から開放れたとホッとしました。 これで抜け毛がとまるだろうと思っていた私ですが、全然とまらないのです。 で、この記事を見て、納得。 副作用は一時的ではないと。

ジムは去年、アメリカに戻った時の健康診断で聴力が弱っているという結果がでました。
ジムは私も耳が遠くなっていると言います。 私はこれは老化のせいだとばかり思っていたのだけど、この薬の副作用に聴力の低下もリポートされているのだそうです。

やっぱりこの薬は問題だったんだ。 今さらそういわれても、もう遅いよね・・・・。
4年も飲んじゃったもの・・・・。

Tuesday, August 27, 2013

泣ける程おいしい、チキンラーメン/パックの豆腐

じゃ〜〜ん! 

これ、見て下さい。


 森永のパックに入った絹ごし豆腐と日新のチキンラーメン!!!

最近プロジェクトが終了し、日本に帰られた方が置いていってくれた日本食を分けてもらったのです。

ジャイカの方からメールで、これこれの日本食がありますけど、何か欲しいものありますか? 
そう聞かれました。

これと、これ・・・なんて選り好みするのはちょっと気が引けたのですけど、全部とも言えないし、
それではお豆腐とチキンラーメンを頂きたいです、とリクエストしたのでした。

そうしたら、”車で取りに来て下さい” というメール。


今日ジャイカのオフィスまで出向きました。わ〜〜〜!

これは凄い。 ケースで豆腐?全部で24個も。
それに大好きなチキンラーメンが15食。


私、こういう美味しいものはなるべく近づかないように心がけているし、日本に帰った時もチキンラーメンまで持って帰る余裕はないのです。 が、この帰任された方はどうやってこんなに沢山送ったのか?

建築関係だったそうなので、機材と一緒に送ったのか?
1人でこんなに頂いて・・・と思ったのですが、皆さんもちゃんと分配されたという事なので、遠慮なく頂くことにしました。

乗り合いタクシーに乗り、そのあと5.5階のアパートまで運ぶのに汗だくでした。

戻って直ぐにチキンラーメンを食べました。 
ま〜〜、美味しい事。 これは本当に美味しい。 芸術的。
日本だったら絶対に卵を入れて食べますけど、海外では生卵はちょっと気がひけるので、卵なし。 それでも十分に美味しかった!

どなたか存じ上げないのですが、帰任された方、お疲れさまでした。 そして、お宝、ありがとうございます。 ほんとに、おいしいわ、チキンラーメンって。
昭和の味がするって思うのは私だけかな?



Thursday, August 15, 2013

キンシャサ、日本大使館、放火?

今日のニュースでコンゴ、キンシャサにある日本大使館が火災にあった事を知りました。3日前だそうです。 放火の疑いがあるので、警視庁捜査一科、鑑識の方がた15人が調査の為にキンシャサに向かったと・・・・.

キンシャサの日本大使館は目抜き通りから1本中に入ったビルの3〜4階を使っていました。 確か一階はシティーバンクが入っていたような? 私も何回か足を運んでいます。 在留届の時、セキュリティーのWさんとお話しして、それからずっとWさんにはお世話になりました。
コンゴはあの時、選挙前だったので、週に数回、Wさんから携帯にメッセージが入りました。 何処そこで暴動が起こっているので、行かないでくださいとか、発砲あり、云々とか・・・。です。 
特に私は旦那と離ればなれ、1人だったので、『大丈夫ですか〜?』 と電話をかけてくださったり。 在留日本人はしっかり守られてるっていう感覚があったのです。

そのWさん。 とっても良い方でした。 警察官だそうです。 私より1足先に帰任されて今は後任の方が見えているはずです。その大使館が半焼してしまったとは一大事です。 

コンゴに居た時、日本人にたいする差別は感じた事がありませんでしたけど、夜中の出来事だったそうなので、はやはり放火なのでしょう。 ガソリンの臭いがしたそうです。 消火までに2時間かかったそうで、被害の大きさが想像できます。 幸い、負傷者はなかったと。 でも、この先また心配が続くでしょう。 

捜査チームの方達15人は、あの世界最悪と呼ばれるキンシャサ空港を経験されるのですね・・・・・。 大変だ・・・・。 あそこだけは行きたくないです、私。

結構大きな国際空港であるにも関わらず、全部手作業。 何回荷物を全開にしてしらべられるやら? いわゆるパワーハラスメントの世界。 フランス語圏だしね。

調査団の皆さん、驚くでしょうが、コンゴは大変な国です。 無事に任務を遂行されますよう、お祈りいたします。 凄く暑い季節でなかったのは良かったと思うな・・・。

Saturday, August 10, 2013

ロゴのデザイン、復活劇

昨日、やっとジムのプロジェクトの仕事が終わったかな〜って思っていたら、今朝になって懐かしい人からメールが来ていた。

マラウイで出会った人から新しいNGOのロゴデザインを依頼されて、それに取り組んでいたのだけど、2012年の1月、私のブログにドラフトを紹介して以来、話が断ち切れになっていたのだ。 依頼者は他の仕事をしながら自分の新しいNGOを設立しようとしているのだけど、問題のNGOの名前が Tird Point といって、すでにその名前で実在する会社があって、名前を変更するかしないかで、悩んでいたのだ。 

なかなか話が進まず時間だけが過ぎて行って・・・・彼は私に申し訳ないといって、それまで私が費やした時間の分お金を支払ってくれたのでした。 だからもうこれで自然消滅だろうっておもっていたわけ。

が、1年と7ヶ月もたって、メールがきて、引き続けロゴを仕上げて欲しいと!
それも私が手がけたドラフトの1つが気にいっているから、それを手直ししてと・・・。

わ〜〜!

びっくりだよね。

ジムのプロジェクトの仕事が終わったと同時にこのロゴが復活してくるんだから。
凄いタイミングで。 

アフガンのNGOの仕事はどうなるのか? こちらからの条件は全てメールしたので、あとは返事待ちなんだけど、お仕事が来る時って来るもんなのね〜????

NGOのロゴっていうのは、お金よりも自分の仕事をこの世の中に残せるという名誉のほうが大きいと思うのよ。 






はい、これが土台となるドラフトです。 これを手直しして、
しっかりしたロゴに仕上げたいと思います。このドラフトを描いた時は太陽と、川、エネルギーをテーマにしたんだと思う・・・。

今度は太陽と川、それに農地をモチーフに。
名前のフォントはアールデコ調が良いそうです。
アールデコ調って、え? どんなの?

Friday, August 9, 2013

レシピブック完成 <女性と子供の為のレシピブック>

夕べは日本人のお友達のフェアウェルとして我が家で酢豚会をしました。 
お友達は大使館に勤務するA子さん、来週帰任します。 アメリカ人のボーイフレンドが居て、フォールインラブの2人は残り少ない時間を惜しむ様に毎日有意義に過ぎしいているようです。

恋愛っていいな〜。 そう思わずにいられません。 これから遠距離恋愛が始まるのだわね〜。 この先この2人がどうなるのか? おばさんは暖かく見守りたいと思います。

 

会社はラマダン明け4連休、でもジムは出勤しているので、私もレシピブックのカラープリントをするためにオフィスに来ています。 56ページのレシピブックをカラーで両面印刷。 
私のMacBookから直接プリンターを繋ごうとすったもんだしましたが、結局、ドライバーが上手く働いてくれずにギブアップ。 他の人のラップトップから印刷。

写真が一杯使われているのだけど、その色調節は流石に難しい。 思ったような色がでません。 でも仕方ないかな?
ここら辺で満足しようっと!

こんな感じです。 こういうページが全部で56ページ (写真は2ページずつ)
見直しをしようとしてもタジク語なので、私には間違いがわからないのです。
もうこれで完成!!!
中身は20個のレシピで、13のレシピが妊娠中と授乳中の女性に、4つのレシピが6ヶ月から24ヶ月の子供に、そして3つのレシピが2歳から5歳の子供用という内容です。






Thursday, August 8, 2013

ラマダン明け/ 新しいデザインの仕事?

今日は8月8日。 町中がラマダン明けで祝日です。 朝の6時半にドンドンと玄関のドアを叩く音が・・・・・!
子供達が一軒一軒キャンディーをもらいにくるのだそうです。 だけど、朝の6時半?

私達はそんな事とは知らず、また何かの押し売りか、お金をだまし取ろうとする輩か? と思い、息をひそめベッドの中にいました。 だけど、ドンドンはとまりません。
ジムがドアの窓から様子を伺うと、子供達です。 キャンディーをもらいに。
まるでアメリカのハロウィーン。 そんな事知らないからキャンディーなんて用意してないもの......。


今日は祝日なのでジムのオフィスはクローズ。 木曜日から日曜まで、4連休だそうです。 でもジムは仕事が貯まっているので、今日も出勤。

祝日だけど、2人で早起き。 で起きたは良いけど、なんなの、この疲労感は?
昨日、レシピブックの仕上げをしていて、カラープリントの事ですったもんだして、疲労困憊なのです。 なんせ、56ページもあるブックレットで、初めて使うアプリケーション。 何から何まで新しい事ばかり、それプラス、アドバイザーがいない。 ネットで調べたり、YouTubeで研究したり.・・・・と奮闘。 出来上がったのだけど、これが本当にA4で印刷できるのか? 印刷屋さんに出してみないとわかりません。

そんななか、以前ジムの部下だったアメリカ人男性からアフガニスタンのNGOのグラフィックデザインをやらないか? という話が来たのです。 彼は今アフガニスタンの違うオーガニゼーションでジムと同じポジションについています。 デザイナーを探していると・・・・.ジムは私に断りもなく、『朋を推薦するよ。 She is good!』 私を身売りしたのです。 

が、話がトントンと転がって・・・・・。 先週彼がドゥシャンベに来たので、直接話しを聞いてみると、なんともの凄い量のデザインの仕事が待っているらしいのです。 ポスターやパンフレット等。 私はあまりにも多いので、ちょっと圧倒されて腰がひけてしまいました。 こんなに沢山、できるかな? フルタイムで働いても、追いつかないかも?

やる、やらない、やる、やらない・・・・。悩みました。

でも、やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいいかな? 
やってみる事にしました。

それでもまだドキドキ・・・・でメールの返事を躊躇していたら、その彼からジムにメールがきて、実はアフガニスタンで違う仕事のオファーがきてるから、たぶん今の仕事をやめる事になると思うって・・・・。 え〜〜〜、担当者がやめちゃうの? がっくりだ。

でも、よ〜〜く冷静に考えたら、彼がやめても誰かほかの人が来る訳で、いぜんグラフィックの仕事は必要とされているわけだし・・・・。

準備万端になったら仕事をしよう! なんて言ってたら死ぬまでレディーにならないと思うの。 この一歩は私にとって、めちゃくちゃ大きなステップ。 だって、知らない人のお仕事だし、リモートで仕事するわけだし、お金を払われるわけだもの・・・。
もう、それはそれはドッキドキで、プルプルしちゃってるわけなんだけどさ、えいや〜って気合いを入れて、飛んで見る事にする。 

もう、ほんと、こわいったら・・・・。 自分で自分背中を押してさっきメールを返信しました。 こういう手順でやって欲しいと。 

あ〜、もうこうなったら出た事勝負さ。


Friday, August 2, 2013

3500メートルまでのハイキング

先週末のハイキング・・・・・いきた〜〜い! でも歯を抜いた後で2週間、ろくな食事ができず体力はガック〜〜〜ンと落ちているのを感じるし・・・・。

前日の夜まで悩んだんだけど、やっぱり行く事に決めた!

今回の参加者は30名を超えてました。 2グループに別れ、体力があって、早くあるけるグループ、こちらはより長い距離を歩いて目標地点は3830メートルを目指す。
もう一つはゆっくりグループで、目標3500メートル。 もちろん私はゆっくりグループに入ったのだけど、それでも皆のペースについていけなかった。 皆、はや〜〜い。

ジムとは金曜日から喧嘩をしていたので、ジムはさっさと早いグループのほうに入って行ってしまいました。 

最初の1〜2キロが超、辛かったのです。 すでに標高は3000メートルあるので、空気は薄いし、ちょっとの登りでゼーゼーゼーゼー・・・・・。 不安になる私。 
だって、皆のペースについていけなくて、このままだとガイドさんに迷惑をかけてしまうかも? それにこんなに体力を使って、今晩抜歯した傷あとがまた化膿でもしてきたらたいへん! 決断、決断・・・。 ガイドさんが引き返すのなら今だよ! という地点で、私はギブアップする事にしました。 まだ乗って来た車が下のほうに見えているから、今なら1人で引き返せる.....。 

決断して、踵を返した私。 引き返したは良いけど、来る時に川を渡って来たんだっけ・・・. 1人で渡れるのかな????? 川に落ちたら大変だ・・・。
そんな時、後ろから誰かが呼び止めたのです。 『へ〜〜イ!』 

そうそう、私の後ろにもう1人女性がいたのでした。 その彼女が大きな岩陰に座って私を呼んでるるのです。 

彼女は今日が初めてのハイクで装備を間違って、ジーンズなんて履いて来ちゃって・・・・、皆のペースについていけないので、ここで座って風景を満喫しているとの事・・・・。 1人なのにこの余裕は何? 私だったら結構、不安になると思うけど・・・. 『これからどうするの? 車に戻る?』 と聞くと、彼女はあと30分ここで座ってからゆっくり皆の後を追うつもりだって・・・・。

それじゃ、私も一緒に行く!

私はマリアというこのオララン人女性と2人で皆の後を追う事にしたのです。 

皆の行方が見えないのに、2人で暢気に歩いちゃって、大丈夫かな? たった1つの頼みの綱はレイクは向こうにそびえ立つ大きな岩山の麓にあるって言う情報。

その方向目指して、私とマリアはゆっくりゆっくり歩きました。360度、文句なしの景色。 時々座って、スナックを食べたり、写真を撮ったり・・・・。

1時間以上歩いたでしょうか? マリアが 『人間が見える!』 と遠くを指差しました。

良かった〜〜〜、すでにゴールした人達がランチのあと、自由時間でそこらを散策しているようです。 まだかなり距離があるけど! 

迷子にならずに皆に合流できて本当に良かった。 私1人じゃ、とても無理でした。

ジムはどうしているのか? と思いきや、3800メートルを目指すグループには加わらずにレイク付近を1人で散策しているらしいと・・・・・。

山を降りる時間になってもジムが戻って来なかったので、皆心配しました。 ガイドさんがジムを探しに行ったりして・・・・。

どうやらジムは高山病にかかったようで、食欲がなくランチ用に持って行ったサンドイッチも食べなかったそうで、カメラを持って1人で万年雪の所まで歩いて行ったのだそうです。 

ジムとも合流できいたし、私は満足感で一杯。 でも下りも結構疲れるのよね。

抜歯の傷を悪化させるような事態にならないと良いな・・・と思っていましたが、翌朝、傷口付近の歯茎に口内炎が2個できているのに気がつきました。 
やっぱり負担だったんだわね・・・・. ビタミン剤を補給。

無事に戻れてよかったわ〜。

ここがスタート地点。 みなサンスクリーンを塗ったり
しながら準備。 右にいるのがジム。
助けてもらいながら川を超える。
ちょっと登りが心臓破り

目指すはこの岩山

ここが私達が到達した3500メートル。
レイクのほとりでランチ。




帰りの車の中から見たロバ。 2匹のヤギが乗ってます。