Friday, July 15, 2011

ロール寿司デモンストレーション

これから巻き寿司デモンストレーションに行って参ります。 夕方5時にお迎えがくる予定。
ご飯を炊いて、寿司飯を作る所から教えなくてはいけないので、結構大変です。

中身はツナサラダ、アボカド、キュウリ。 カリフォルニアロールの真似っこです。

自己流で作って我が家では満足しているカリフォルニアロールもどきなんだけど、人に教えるとなると結構緊張します。 頭の中で手順を整理して、一応、ウェブで復習なんかしたりして・・・・。

と、1つ大きな疑問が!!! 何時も私は海苔をそのまま一帖横長に置いてロールを作っているのだけど、あれ? これってちがうの? ウェブで出てくるカリフォルニアロールは全て海苔を半分に切るって書いてある。

海苔を1帖全部使うのは太巻きか〜?

でも私がいつも作ってるカリフォルニアロールもどきは見た目は普通の太さのカリフォルニアロールだよ?


え〜〜い、こういう時はプロに聞くのが一番。 ワシントンDCで一番美味しい寿司やさんに電話しちゃいました。 
夜の11時だと思って電話したら、朝の11時だって・・・・。

『あのね、これから巻き寿司を教えに行くんだけどね・・・』 

彼にしっかりと質問しました。 半分に切るのが普通だけど、1枚使ったほうが簡単だからって・・・。 『ところでどれくらい作るの今晩?』 お米は2カップで炊くつもりなんだけど・・。 彼は電話の向こうで笑い転げた。 な〜〜んだたったそれだけなのって。

そうなの。 2カップで2人分なんです。 それなのにこんなにアワアワしてるんです、私。
それでは行ってきます。 できたお寿司の写真、とってくるからね。


納豆万歳

毎日食べてます。 納豆! 仕込み第二弾は一回目の反省を元に改良したつもりでしたが、出来上がった結果は糸引きが今一でした。 引いてるんだけど、私としてはもっともっと綱引きのように引いて欲しい訳。
反省点は40度での保温を21時間くらいで止めてしまったことかな? 外出しなくてはいけなかったから。 

1回に250グラムの大豆を使って納豆を作ってるんだけど、毎日食べてるから直ぐになくなります。 飽きない。
納豆を発明するまでの私の朝食はパパイア、バナナ、パイナップル等の果物をふんだんに乗せたシリアルだった。 これは美味しいんだけど、飽きるのよね。 キャロルは毎日これ。

以前のように私がパパイアを食べなくなったもんだから、熟れすぎてダメになるものが続出。少し買うのを控えてよ、キャロル? パパイアと納豆じゃ、勝負にならないよ。  
納豆は毎日食べても飽きません。 ナットーキラーゼとかいうやつのお陰かすごく元気。 納豆は世界に誇れる健康食品だ。 

週末はどこにも行かないので、納豆、第三弾、仕込むぞ〜〜〜。

そうそう、ジムにメールで納豆ができたことを報告したら、ジムは絶句してました。
”一緒に食べようね!” という問いかけに、”ハニー、それは全部君が食べていいからね!” という返事でした。 私ばっかり健康になっちゃうな・・・・。 


Thursday, July 14, 2011

バ〜〜〜〜ン!




朝の10時。 いつものようにリビングルームでコンピュターに向かっていると、庭に面したガラス戸に鳥が衝突、そして落下。 ガラス戸の向こう側で動かずに、口だけフガフガして呼吸している。 あ〜〜、可哀想に脳しんとうを起こしているのだ、きっと。 痛かっただろうな・・・・。 私も子供の頃、忠実屋の正面玄関のガラス戸に気がつかずに突進し、思いっきりおでこをぶつけた経験があるから、良くわかるよ、小鳥よ。 ほんと、火花が散るんだよね、こういう時って。その後はボーゼン・・・・・・。 

外にでて観察してみた。 まだ子供だ。 口だけフガフガしてるけど、動けないのかしら?

手に乗せてみた。 こういう場合、焦ってしまってピントが合いにくいのだが、あは! 上手く行っちゃった。 そう思ったとたんに小鳥は飛び去っていった。 よかった、飛べるんだ。

ガラスには注意するんだよ〜。 

Wednesday, July 13, 2011

COP < Chief of Party>

キンシャサに来て4ヶ月目になるのだが、なんだか月日が経つのが無性に早い。 キンシャサでジムの代理としてミーティングに出席してくれていたキャロルの契約は7月末まで。 コンゴを出発するのはもはや秒読み状態だ。 
黙っていても顔がほころんでしまう程うれしそうなキャロル。 キンシャサが大嫌いだからね・・・・。

そうなると私はどうなるの?

昨日、”チーフオブパーティーの候補者が全ての段階の承認を得た!”  ジムからこういうメッセージがきた。 チーフオブパーティーというポジションはプロジェクトを実際に指揮する大事なポジションなのだが、そのポジションの女性が5月に辞任してしまったものだから大変! 求人しながらジムがそのポジションをカバーしていたわけだ。 経験があってフランス語が話せて、家族なしでコンゴで働きたいって思うような人間はそうはいない。 いても何段階かある審査の中で却下されてきた・・・・。 審査はかなり厳しい。今月いっぱいにそのポジションが埋まらなかったら本当にプロジェクトの存続があやぶまれる大問題になっていたと思う。
その指揮官がやっと見つかったのだ。 ばんざ〜〜い!
アメリカ人男性らしい。 1日も早くブカブに飛んで欲しい。 経験豊富、ベテランだもの、2週間もあれば用意はできるはず。 たぶん到着前に1週間はDCでオリエンテーションだろう。 

そうなるとブカブに到着するのは8月の半ば頃だろうか? そのあとジムと引き継ぎをしなくてはいけないので、ジムが解放されるのは9月かな? 

9月まで私1人でキンシャサに居るのは無理だ。 しゃべれないし、車も運転できない。 できるけど、したくない。 

キャロルが去った後はなるべく早くブカブに飛ぼうと思う。 1人で空港へ行くのはドッキドキなんだけど、行くしかない。 ボートに乗るのは嫌なのでUNの直行便で行こう! 

その前にジムが来週キンシャサに戻ってくる。キャロルとの引き継ぎの為だ。 1週間滞在予定だ。4ヶ月も別居生活なんてしたことないからさ・・・・、ベッドの真ん中で大の字になって寝るのに慣れちゃって・・・・。 転げ落ちないようにしないと・・!


Tuesday, July 12, 2011

ニーハオ!


生地屋さんリサーチ第2日目。 できることなら昨日でリサーチを終了したかった。 が、やはり思うように事は進まなかった。 一昨日が奇跡的にスムーズに行っただけで、昨日は出足からケッつまずく・・・・・・。

オランダからの高級木綿生地を扱っているハイセンスなお店。 ハイエンド間違いなし。 町なかに避けようもない程大きな看板を掲げ、その場違いなほどモダンな雰囲気は威圧感さえ感じさせる。
その高級店に乗り込んだ。 が、お店ではケンモホロロに扱われ、事務所の人間に聞いてくれと・・・・・。 事務所に行こうとすると受付がどうもこれ、好意的でない。 いかんね。スタッフトレーニングが行き届いてないらしい。

お店が大きくなればなるほど難しくなるってこと痛感。


写真を載せたい・・・と話しだすともう、皆ナーバスになってしまい話が10倍こんがらがってくる。 でも許可なく写真をガイドに載せるのもちょっと気がひける。後でもめたくない。 
生地屋さんの写真は見てるだけでも楽しい。 素敵な写真を情報と一緒に載せたならお店的にはもの凄く良い宣伝になるのは間違いないのだが・・・。それを説明するのは火星に旅行するより骨が折れる。

次はこの町の一番大きくて、一番うるさい、一番混雑している生地屋さん。 100年くらい使い続けているのではないかと思うような音響機械を店先に置いて、きーきーと不快な音楽を一日中響かせている。 これがたまらない。 誰かに何か尋ねようとしても話にならない。騒音だ。
ここではボスが旅行中なのでどうにもならなかった。 用紙を置いて来週出直しだ。あ〜〜〜うなだれる私。


私達がドレス用の生地を調達した店も立ち寄った。  私達が生地を買った時に対応してくれたあのアフロヘアのお兄ちゃん。 コンゴ人ではないが、まだ20代であろう若者。 彼がマネージャーだったのね、知りませんでした。彼は全ての情報を丁寧に用紙に記入してくれた。 ありがとう〜。この店良の評価は高いよ〜〜〜!

彼に別のお店を紹介してもらった。 
新しくガイドに載せる新しいお店の情報は貴重だ。 直ぐに行こうとしたのだが、道が工事中だし、混雑しすぎていてどうにもこうにも車での身動きがとれない。 表現するとしたら、新年の初詣、お賽銭箱の前の喧噪の中を車で通ろうとしているような感じ?ン〜〜〜いや、日本の初詣の状況は100倍ましかな? 皆同じ方向に動いているものね? 
とにかくめちゃくちゃなのよ、通りの様子が。

が、偶然にも紹介してもらった新しいお店が目の前に現れた。 ラッキー!
真っ白なピカピカのビルディング、。 ハイセンスを醸し出そうとしているその努力は評価できる。 カラフルなプリント柄で作ったお揃いのユニフォームを着たスタッフが10人くらい、お客がいないのに店の中で突っ立っている。 説明しようとすると皆がよってたかって円陣ができちゃった・・・・。

中国人オーナーが出店した新しいお店らしい。 まだ出来たてホヤホヤ。 美しく展示された布はさっき誇りと喧噪の中で見て来た物となんのかわりもないし、お値段は同じくらいだ。 元がとれるのかな?そっか、デザインはコンゴだけどプリントは中国かインドだって言ってたっけ。中国人がこの町で木綿プリントのビジネスをするのは何も不思議でないわけだ。

マネージャーさんに取り次いでもらったが、書き込んでおくから後でとりに来て・・・・と言われてしまう。 ここで引かずに頑張る私とキャロル。どうしてマネージャーに会いたい!が、待たされる・・・・・。


外出しようとしたマネージャーさんがオフィスから出て来た。 チャイニーズマン。 
彼が私を見て、一瞬ハッとなったのを見逃さなかった私。 

いつもなら、若くてきれいなキャロルのほうに皆の視線が集中するのだけどね、今回だけは別だった。 まさか、アジア人(レアだからね!)が訪ねてきたとは思わなかったのだろう。 私に気がついた彼は外出しようとしていたのだが、直ぐにオフィスに戻り、スタッフにその場で用紙に情報を書き込むように指示を出してくれた。

どうせだったら”ニーハオ”とでも言って、中国人のふりをすべきだったかしら?

あ〜〜私のプロジェクトはまだまだ続きそうだ・・・・。

がんばろ・・・・。

写真は私のお気に入りの店、ランバダ。 お勧めです! 




Monday, July 11, 2011

ファブリックストア リサーチ




ニューコマース用キンシャサガイドブックのリサーチを開始した。私が更新しようとしているセクションは ”生地屋さん” セクション。

昨日半日かけて情報を記入してもらうフォームを作った。お店の名前、住所、電話番号、責任者の名前、メールアドレス、ホームページアドレス(もしあれば...)営業時間、布のお値段、どこの国のものか、その他の商品、推薦する他のお店・・・。
全部で10項目。 自分が読者としてどういう情報が知りたいかを考えて作った。 フランス語と英語の両方を書いてね・・・・。

既に過去のガイドブックに載っている生地屋さんは10件。 今日はそのうち7件の情報を得て来た。思ったよりトントン拍子に進んだのは、幾つかの大きなファブリック会社が店じまいしていたからだ。 

その他、実在するお店では、作ったフォームに必要な情報を記入してもらい写真も撮らせてもらった。写真なんて頼んでません! って依頼者から言われるかもしれないが、万が一の為、撮らせてもらった。 これも全てキャロルが一緒に手伝ってくれたお陰だ。 私1人じゃこうはいかない・・・・・。 ありがとう、キャロル。

明日はあと3件のお店をチェックし、それプラス新しく記載したいお店を探そうと思う。 キャロルと私がドレス用の生地を買ったあの庶民的なお店も既にガイドグックに載っているのだが、ビジネスアワー等の細かい情報までは書かれていなかった。 もう一度出向いてそれら全ての情報を得たいと思う。

この国で、”ファブリックストア” というと2種類に別れる。 ドレス用の生地屋さんともう一つは、私も知らなかった英語の単語で ”UPHOLSTERY" <アポーストリー>という名前で呼ばれる生地屋さんだ。 この単語は室内装飾材料(カーテン、じゅうたん、クッション、椅子張り用、ソファー用の材料)の事をいうのだそうだ。結構一杯あるのよね、この種の生地屋さんが。

今日訪ねていったお店は全て2つ目のほうで、大きな反物が展示されてました。 これらの生地は個人的には買わないと思うけど、生地だけでなく可愛いらしい小物やアクセサリー等を置いているお店もあったので、発見できて嬉しい! 

忘れないうちに全ての情報と写真を整理して、できるだけ早くに依頼者に提出したいと思う。 

なんせ、ワナワナして眠れなかったからね、この事で・・・・・。できる限りのことをして、できる限り早く終わりにしたいと思う。 キャロルがいてくれてよかったな〜〜〜ピョン!



 


Saturday, July 9, 2011

捨てる神あれば拾う神あり

昨日は精神的ショック(ストレス)でノックアウトされてしまった私だったのだが、5時に約束をしていたテーラーがタウンハウスにやって来た。 洋服の仕立て屋さん。 Highly Recomended としか情報がなく、キャロルが電話で話したところ、料金とかは電話では話せない・・・・・。 なんだか怪しげ? そういう訳で家まで来てもらった。 テーラーが家まで来てくれるのはこの国では一般的らしい。 5時の約束をしたら5時きっかりに到着したテーラー。 時間を守れる人は信用できそうだ。

キャロルと私はリビングで色々質問した。 とても感じの良いコンゴリー男性だ。 そして最後に問題のお値段のほうは?
スカートが$15、ブラウスが$15〜$20。 驚いた。 電話で料金は言えない、というから家まで来てもの凄い料金をふっかけられるかもしれない・・・・・と予想していたキャロルと私、とてもリーズナブルな値段にホっ。 マラウイで作った2着の私のツーピースを見せると、『こちらはとてもプロフェッショナルだけど、こちらはどうもいかんね・・・・・』 はい、全くその通りなんです。 でもそのプロフェッショナルと褒めてもらったほうのファスナーが壊れてしまって困っていた私・・・。 彼は持って帰って直してあげますと言ってくれた。 それも1000フランで・・・。 たった1ドルで・・・・。

彼に電話する前にドライバーにテーラーの相場を聞いた所、この地域は$60〜$100が普通だっていう。 仕立て代が$100なら日本では安いと思うほかないのだろうが、この国での$100はたっか〜〜。

月曜日に彼のお店まで行く約束をした。 そこでデザインブックを見せてもらいデザインを決め、オーダーすることになった。 2〜3日で出来上がるが、そのあとに細部のお直し・・・・。 

楽しみだわ〜。 どの布でオーダーしようかな?


テーラーが去った後、今度は近所のインドネシア女性が訪れた。 彼女、『朋に何度も電話しているのに繋がらないっ・・・』て。 変だな? すぐお向かいに住んでいる女性だ。

彼女の満面の笑顔は私のカチコチに引きつった気持ちを和らげてくれた。 ”捨てる神あれば拾う神あり・・・・” なんちって・・・・!
彼女は明日、土曜日のランチにキャロルと私を招待してくれた。 

持つべき物は良い友達だわ、ほんとに。 
写真は新しく購入した布。 グリーンの大胆な模様のほうは私がキャロルにプレゼントしたもの。 ピンクのほうはお店で見て一目惚れして買った私用の物だが、家で見たらあまりにピンクだっ。 これはちっと派手なので誰かにプレゼントしようと思う。



Friday, July 8, 2011

最悪の1日・・・・


全くなんという日なんだ・・・・。

”ニューコマースガイドブック(お店やレストランのガイドグック)を更新するので手伝ってくれないかしら?” ○○クラブの女性にそう聞かれ、その情報誌に幾つか古い内容があるのを知っていた私は快くオッケーした。少しだけど新しい情報持ってます、と。 その内容を話し合うためにホテルのカフェまで出向いた。

が、彼女は前回私にそのボランティアを頼んできた時の内容の何倍も大変な事を話しだしたので、えっ?ちょっと待って・・・・。 私はそこまで突っ込んだ内容を期待されているとは知らなかったと言った。 すると彼女は前回あった時に説明したのに、私が英語を聞き取れていなかったのだと言う。 確かにそうかもしれない。 が、彼女の言い方があまりにきつかったので私はとても気分を害した。 

『英語がネイティブでないあなたがボランティアをオッケーしたから、正直言って驚いたのよ』そこまで言うかな〜!

もうランチどころじゃない。 『わかった、明らかに私は英語が得意でないので私はこの仕事降ります・・・・』

だが、その後むらむらと闘争本能が芽生えてきた私。 

ここで逃げるわけにはいかないっしょ。 

そんなこんなでムラムラとしているところ、後ろのほうで花火のよう、な爆竹のようなけたたまし音が! 

キャロルから電話が来た。 何かまた騒動が起きて発砲騒ぎがあるらしいから、気をつけて。さっきのはガンショットだったのね。 その後3〜4回また・・・。パンパンパンと・・。

今度は日本大使館からショートメッセージが。 発砲騒ぎが起きています、何処何処の周辺には行かないでください・・・云々。

私がいたホテルからそう遠くない場所だ。 

ワナワナしている上に、発砲騒ぎ・・・・・。 

一度は断ろうとしたが、ムラムラしているうちにアイディアが浮かんだ。 何もフランス語(英語)ができなくても、お店まで行って、そこに知りたい情報を全て書き込んでもらえるようなフォームを作って書き込んでもらえばいいんじゃない? 
車さえなんとかなれば、私にもできるかもしれない・・・。 そう彼女に言ってみた。
が彼女の反応は????というと、この町の全部の”生地や”の情報を・・・と言い張る。 全部なんて約束できるはずがないじゃない。 現在ある情報をアップデートすることはできるかもしれないけど、それ以外の全てのお店の情報を調べるなんて・・・・。 無理だ。 


会話は最後まで噛み合いませんでした。 ワナワナワナワナ・・・・。




キャロルがホテルまで迎えに来てくれた。 帰り道に今度は大使館から電話。 キサンガニで飛行機が落ちました、日本人の方達の安否を確認しています・・・・と。 

あ〜〜〜なんていう日なんだ。

ニュースによると、Hewa Bore Airway というコンゴのコマーシャルフライトが悪天候で着陸に失敗しクラッシュ。 40名のサバイバーが救出されたが、50名の安否は確認できていないと・・・。 この飛行機、前回ジムと2人ゴマから、乗った飛行機だ。 この会社、特に問題ないから大丈夫って地元の人は言ってたけど・・・・。 これでもう乗れないよ・・・・。そっか、私達が乗った時、着陸と同時に周りのコンゴリーの乗客達が拍手して喜んでた。 その意味が今わかったよ・・。

皆がバケーションをとっているのでボランティアが英語がネイティブでない私しか集まらなかった今日のミーティング。 かな〜〜〜り傷ついちゃったからね、今日は。 何がなんでもプロフェッショナルな仕事をして提出します。 ハイ。 微笑みながら。

愚痴っぽくてごめんなさい。 



亡くなられた人達のご冥福を祈ります。 


写真は道路工事中のショベルカー。 写真では停まった状態だけど、これがワッサワッサ動いている直ぐ横を車で走るんです。 万が一誤作動があったり、土砂崩れが起きたら大事故になる・・・。

Thursday, July 7, 2011

たかがキュウリ、されどキュウリ



アメリカ、カリフォルニアのスーパーには日本のキュウリが売っていませんでした。 サンノゼの日本スーパーまで行けば売ってますが、私は買いませんでした。

アフリカでもキュウリは売ってますが、マラウイではふっと〜〜いアメリカンキュウリが主流でした。これは皮が厚くて皮ごとだとちょっと・・・それに種が多すぎる。 日本の細くてパリパリしたキュウリのほうが断然美味しいって思うのは私だけでしょうか? なんでアメリカのファーマーが日本のキュウリを育てないのか、凄く不思議・・・・。
輪切りにしてサラダに入れたらとってもうけると思うのに。

今日はシティーマッケットというキンシャサのスーパーで日本のキュウリらしきキュウリを発見。 
キュウリは4本で1ドルもしませんでした。 作ってる人に申し分けないくらい安いね。 

早速キュウリの板ずりをしてみました。 ”もろキュー” というやつですね!

ひさびさに日本に帰った時、友達に日本の”美味い物屋さん”に連れて行ってもらい、”はい、なんでもすき〜〜なものオーダーしなさい!” って言われ、さんざん迷った私は、

『えっと〜〜〜、もろキューでしょ〜・・・・』

っと、もろキューを最初に選んだ。 お品書きには季節の美味、珍味がずらりと揃っているのにだ。 『庶民的なもの選ぶんだね〜』 って言われましたっ。 

キュウリがもの凄く好きだっていう訳ではないのだけど、日本のキュウリのシャキシャキ感、ちょっと青臭いようなあの風味、醤油とのコンビネーションの良さ! 長いこと食べていないと、あの食感が懐かしいのです。

と、いうわけで、今日は地元のキュウリ、まな板の上で塩をふり、グリグリ虐めた後、パイ生地を延ばす時用の麺棒で叩いて、醤油と昆布だしをかけて頂きました。

ぅわ〜、これ日本のキュウリと同じ味! 

もう日本に帰った時に ”もろキュー” をオーダーすることはないですね! 納豆もね!”日本で食べたいもの”リストから消えました。

納豆は仕込み第2弾に入っております。 ケーキを焼く時もそうなんだけど、1度目は細心の注意を払って作るからうまくいく。 で、気を良くしてもう一度やると何か失敗するんですね。

ただ今22時間のオーブン発酵に入っております。気を引き締めてっと・・・・。






Wednesday, July 6, 2011

タフコンペティション

昨日はブカブから到着したマネージャーに散々振り回された私とキャロル。 飛行機が予定時刻より2時間も遅れて到着したものだから全てが空回り・・・・。 ドライバーは空港で1時間半待ち、キャロルはミーテイングの後、ドライバーが来ないので立ち往生。 挙げ句のはてにマネージャーは友達の家に行ってしまうし、何がなんだか?????

ここ数週間の間に私の住んでいる区域でカージャックが発生している。 5件も起きているらしい。 夜の外出は危険なんだよ〜〜〜。 そう警告するそばからマネージャーは7時ころまたタウンハウスを出て友達に会いに行ってしまった。 彼のご帰還は11時15分だった。

何か起きてからでは遅いんだけど・・・。 も〜〜〜〜しらない!


ジムに子犬の写真をメールで送った。 ジムは私が子犬に首ったけなので、『う〜〜ん、タフコンペティション』と一言。 

既にラップトップのデスクトップピクチャーはジムと私のツーショットから子犬に変わったんだよ・・・・。 子犬に勝てると思う? 






Tuesday, July 5, 2011

Give me 5! 招き子犬



今日はインターナショナルウーマンズクラブの日でした。 半分以上の人達はバケーションで国に帰っているようで、今日は20名程。 会場も大使公邸ではなくメンバーの1人のお宅でした。 なんと、この家には5週間目の子犬が3匹! 来て良かった〜〜〜〜!

何十枚も写真を撮りまくり、これがベストショット。 たまりません!連れて帰りたい。
芝生の上にしゃがんでいたら、日差しが暑かったのか、3匹の子犬は皆、私のスカートの下に潜り込んでしまいました。 その時の写真が "Give me 5" です。 招き犬とも言えるか?





初 納豆ご飯 in キンシャサ


じゃ〜〜〜ん! 待望の納豆ができました。 丸1日冷蔵庫で熟成させ、匂いも糸引きも納豆そのものになりました。 カリフォルニアの友達が持たせてくれたダシ入り醤油をかけてよ〜〜く混ぜて頂きました。 今日はじっくり味を賞味したかったのでカラシやネギはいれませんでした。

お味のほうはというと????

私の大好きな”おかめ納豆” と比べると、大豆の蒸しかたがちょっと足りなかったようで、少し大豆が固めでしたが美味しかった〜。 大豆の懐かしい味です。

250グラムの乾燥大豆で作った納豆は小分けにして冷凍しようと思ったけども、貯蔵する前になくなりそうです。

アフリカで納豆が食べられるのはこれは正に夢のよう! ケチケチせずにどんどん食べよう!


写真はキャロルと2人、露店の花屋さんで目についた花、あまりにもきれいだったので、両方かってしまいました。 どちらも1束$5でした。 

今日はこれからブカブからジムの部下、以前レストランでメニューを見てから出て行ってしまった、あのマネージャーが到着します。 今はキンシャサにIMCのゲストハウスがないので、私達の家がゲストハウスです。 ゲストルームもゲスト用のベッドもあるのだから、嫌とは言えません。 はい。








Monday, July 4, 2011

ビギナーズラック? これもかして納豆になってる?


昨晩、大豆をオーブンに入れた後は落ち着かなかった。 オーブン用の温度計が手元にない。 40度という温度は体温より少し熱いくらい? と想像するしかない。 キャロルが持っている100円ライターには小さい温度計がついている。 こんなの見た事ない。 このライターをオーブンの中にしばらくおいてみたり、気もそぞろ・・・・。(ライターをオーブンに入れるって怖いよね。 良い子は真似しないように!)

なかなか思うように温度調節ができないのだが、この状況ではオーブンを最低温度に設定し、サーモスタットが作動して、オン、オフになってくれることを祈るしかない。

オーブンは上火だけをオンにして、大豆はオーブンの底に置いた。 オーブンの直火がどう見ても強すぎるので、一番上の段に鉄板を置き、そこに水を入れた。 これで少しは温度の上がり過ぎを避けられるのではと・・・・?

寝る前にもう一度水を補給。

朝、6時半。 寝室のドアを開けたとたん、夕べはしなかった納豆の匂いが2階まで広がってる! もしかしたら成功してるかも?


パジャマのままキッチンに行き、大豆をチェック。
あ〜〜〜! 白っぽくなってるよ〜。 
1粒つまんで食べてみた。 納豆っぽいんじゃないこれ!

気をよくしてあと数時間我慢、もう一度大豆をオーブンに戻した。

22時間目でオーブンを止めた。 

そのあと数時間室温に置いてから冷蔵庫なのか? すぐに冷蔵庫なのか? 色々な意見があってどっちがいいのかわからなかったけど、あら熱がとれてから冷蔵庫に。 このあと又1日冷蔵庫で熟成させるのだそうだ。 お預け状態。 しっぽをフリフリ、待ってる私。

しっかし、80%失敗すると覚悟していただけに、驚いた。 ビギナーズラックってやつですかね? この調子だとガンガン納豆作って、ガンガン食べちゃうかも! 



納豆の思い出といえば、キャピトル東急ホテルで電話オペレーターとして働いていた時、ちゃんとした社員食堂があるにもかかわらず、夜勤の時は納豆を持参していったっけな〜。 夜勤明けの”おかめ納豆朝ご飯” これが美味しいのよ!  

ロスの寿司やで働いていた時も ”まかないご飯” 私専用に納豆をケースで仕入れてもらってた。 1回2箱平らげてましたっけね。納豆に寿司バーにあるトッピングぜーんぶ入れてね。 (ネギ、おかか、ゴマ等)

結婚してからは皆が起きて来ない事を確認し、一人でこそこそ納豆ご飯。食器もすぐに洗って、何もなかったように・・・・。 時々納豆に生卵を入れ混ぜ混ぜして・・・・、そんなところをジムに見られた時はどんぶり抱えて逃げまわってました。
納豆だけでも嫌がられるのに、それプラス生卵! これはアメリカ人にしてみたら”ありえない” ことなんだよね。


あ〜〜明日まで待てるかな? ウフ! 写真は冷蔵庫での熟成をする前。



Sunday, July 3, 2011

オーブンで納豆


圧力鍋で蒸し上がった大豆。 これから納豆菌をまぶします。

フキンを被せ、穴をあけたラップで覆い、これからオーブンに入ります。


昨日から頭の中が納豆モード一色。 これで食べられるものができなかった時はかなり落ち込みそうだ。 昨日、フラフラになりながら買い求めた豆は99%大豆だと確信を持った。一晩水に浸して膨らんだ大豆。 大豆らしくなってきた。 でもここからが大変なのだ。 
初めて使う、アルミの圧力鍋、温度調節が思うようにいかないオーブン。 一か八かだね。

アルミの圧力鍋は小さいので、今回は大豆を250グラム使うことにしたのだが、水に浸した大豆は膨らんで、鍋の許容量を超えちゃったかな? 

色々なウェブで手作り納豆を勉強し、圧力鍋で25分火力、7分ほど放置。 
恐るおそる蓋を開けると、いい感じに蒸し上がっているじゃありませんか! 指で潰せるくらいのやわらかさに・・・というのが目安。 上出来です。

ここから、いよいよ納豆菌の登場。 日本で買って来た納豆菌をお湯でといて、でもこれって10ccのお湯。 ほんの少しだね? これに菌を混ぜて大豆が熱いうちに混ぜる。 それいけ納豆菌!!!

フキンを被せ、穴をあけたラップを乗せ、オーブンへ。 オーブンのサーモスが全然あてにならない。 ランプがついてオンになると、一気に50度くらいまで上がってしまう。 ドアを少し開けたほうがいいのだろうか? でもオーブンが開いていると、そのためにどんどん加熱してしまうのでは? 色々な疑問がある。 

今回はもう大豆を水に浸してしまったので、20時間の保温はやるしかない。 たぶん温度が高すぎて失敗するだろう。 プランBを考えなくてはいけなそうだ。 今日はとにかくオーブンでやってみよっと。 午後1時スタート! 明日の朝9時頃にめでたく大豆が白っぽくなっていれば成功。 

グッドラック、大豆!

Saturday, July 2, 2011

これって大豆?


行ってきましたファブリックハンティング!


ドライバーが布の専門店街に連れていってくれた。 
あるわ、あるわ、これでもかと言う程カラフルな布地が積まれている。 ここ良いわ〜〜。 すぐにお気に入りマークをつけた私! 値段も手頃だし、種類がありすぎるくらい豊富。 これは選ぶのに一苦労だ。 値段は6ヤードで$8〜$16くらい。 私が買ったのは$9と$12の2つ。 前回マラウイからお土産に買っていった布、母に見せたらキャーキャー言って喜んでいたっけ。 あんなに喜んでもらえるのなら、今度はもっと良い物を買って帰ろうと思った。 今度帰国するときはここで布を買うことにしよう!

はい、今日の収穫はこれ、私は2着分、キャロルは3着分の布を買いました。 ツーピースができるように全て2つの布が’セットになっているんです。 私が選んだのはどれでしょうか?


向かって左の2つです。 現場で見て、ま〜ま〜かな? って思った右端の水色のアンサンブル。 これ、写真でみると凄くいいね。 私が買った赤の布に引っ掻き傷があるのが見つかったので月曜日に取り替えに行かなくてはいけないのだ。 そのときに水色も買う事にしよっと。

そのあと私達は大豆を探しに3件のスーパーをまわった。 どこにも置いていなくて、結局また布を買った埃っぽい専門店街を通り越して、初めてのローカルマーケットに足を踏み入れることになった。 ローカルマーケットはほったて小屋の露天商。 その地域は危ないからって、今まで踏み入れていなかったのだ。 が、今日は何が何でも大豆が欲しい。

大豆はこっちだ! と迷路のような道を案内する男性がいつの間にかドライバーと私達を先導していく。 あまりに人が多いので、私はキャロルとドライバーを見失いそうになりながら、はぐれないようにはぐれないように、人をかき分け・・・・。 

これじゃないよ〜、これでもない。 どうも大豆だと思われているものは大豆ではないようだ。気がつくと私の膝の前のズタ袋に山積みに乾燥芋虫が・・・・ キャッ! と飛び退く私。 (元)シティーガールだから、こういうのは超苦手。

とうとう、”ソイヤ” と呼ばれる大豆っぽい物に出くわした。これが本当に大豆なのか私には判別がつかない。 でも3000フラン(3ドルちょっと)払って1キロくらい購入。 

今晩は水に浸し、明日いよいよオーブンで納豆を仕込みます。 

いかにも品質のわるそうな大豆(?)だけど、贅沢はいいません。これが大豆でありますように。 そして明日のオーブン発酵が上手くいきますようにっと。

この写真のまめ、これって大豆だよね? ね?



Friday, July 1, 2011

納豆への情熱

今、むしょ〜〜〜〜〜に食べたいものがあります。 

納豆です。


3大好物は何? と聞かれたら、たぶん 納豆は2番目かな?
1番はウニ
2番が納豆
3番が生ガキ


こういう順番でしょうか。

これってどれも入手しがたい物ばかり。 3大好物に”ゆで卵” がはいっちゃう人がすっごくうらやましい。 それだったらコンゴでも毎日食べられるもの。 チャドでだって卵は売ってましたしね。 (最初にチャドで私が買った卵はぐちゃぐちゃに茶色く腐ってましたけど・・・・)

今回は納豆を自分で作るべく、納豆菌を日本からもって来ています。 その他アルミの圧力鍋も日本からマラウイに送りました。 これも手元に届きました。 菌をまぶしてから40度くらいの温度を20時間ほど保たなくてはいけないそうで、そのためにタイマー付きのヨーグルトメーカーも買いました。 が、これは日本の製品の為、電圧を変えなくてはいけないんです。 キンシャサで変圧器を探しているのだけど、なかなか手頃のものがなく、まだ購入できていません。

が、今回私がかった、怪しげな”NOVA JAPAN”  の電気オーブン、これで20時間いけるかもしれない! 35〜40度という温度を上手く設定できればの話だけど・・・・。 電気代かかりそうだけど、大家さん、ごめんなさいね。

なんだか希望の光が見えてきました。 

明日は土曜日ですが、レンタカーを手配して、チテンジ(アフリカ模様のコットン布)と大豆を探しに行こうと思います。 


ちなみにジムは納豆は大嫌いで、と、いうより試したことはなく、私が食べているだけでも嫌がります。 
でも、今、ジムいないし、思いきり試行錯誤できそうだ!

納豆だぜ!