停電で私のあとの22ページのプリントはどうなるの? 誰も私に言ってくれない。ジェネレーターはあるの? と聞くと、ないのだそうだ。 停電ではプリンターが作動しないので商売にならないプリント屋。 何なのそれ? いつになったら出来上がるの? 『さ〜〜〜? 10分後に復旧するかもしれないし、何時間も駄目かもしれない。』という返事だった。
マネージャーの態度も最悪。 お客さんをお客さんと思ってない。残りの22ページは諦めてシティーセンターのゼロックスに行く事にした。
2件目のゼロックス、閉店間際だったのだが残りの22ページをお願いした。 こちらにはプリントの設定に詳しい人が居てくれたので良かった。 マージンも最小におさえて刷ってくれた。 色も倍くらいクッキリ、ハッキリだ。
一件目のゼロックスでは印刷について知識のある人がいないので、色がおかしい、何か設定がおかしくなってる、と主張しても誰も相手にしてくれない。 以前はきれいに刷れていたのに最近は雲がかかったようにボケた色でプリントされるので、私は不満、満々。
2件目のゼロックスのプリントを1件目に持って行って比べて見せようかと思いきや、もう5時を過ぎていて店は閉まっていた。 当然だろう、停電で何もできないのだから。
これからはシティーセンターのゼロックスと仲良くしようと思う。 プリントの事を何も知らないあのマネージャーとは仕事をしたくないもの!しかし、何でジェネレーターないのかな?
No comments:
Post a Comment