J: "I found them!"
ジムは私が落とした贅肉を拾って、それをお腹周りにくっつけたようです。
夕べはジムのイビキが凄くてなかなか眠りにつけなかった私・・・。 お隣の部屋の男性に、”イビキ聞こえなかった? 凄いでしょ?” と聞くと、ジムは朋の作り話さ・・・・と苦笑い。 ”そんなに凄いイビキだったら僕だって目が醒めるはずじゃない?” とすっとぼける。録音して聞かせてあげたい。
時々、フッガッッッ〜〜〜〜〜!!! って窒息しそうな音で本人も目覚めそうになってるよ・・・。
太ってくるとイビキもダンダン盛大になってくるんだよね。
あんなに凄いイビキの隣りで、それでも眠りにつく自分も凄いと思う。
プランB、素晴らしい出来だと思います。
ReplyDeleteそれはそうと、睡眠時無呼吸症候群に注意しましょう。因みに私はCPAPという医療機器を導入しております。