が、昨晩になってやはり、ボスが旅行を許可してくれなくなったと。
あちゃー、もう全額支払ってしまいました。 至急エージェンシーに連絡をとって、彼女が宿泊する予定だったシングルの部屋、6泊をキャンセルしてもらいました。 幸い、ペナルティーなしで、返金してくれるって! 善意的なエージェンシーです。 だけど電車のチケットはもう発見しているのでダメだそうです。 仕方ない。
彼女に通訳をしてもらえるから大船に乗ったつもりでいた旅行ですが、ジムと2人だけになってしまいました。もう、なるようになれ〜〜。 そういう気分です。 ドゥシャンベからウズベキスタンへの国橋まではMさんの友達に車で行ってもらうようにお願いしました。 そこで国境コントロールを通過し、ウズベキスタンへは徒歩で。 そこで、ウズベキスタン側のドライバーが私たちを待っていると・・・。 こういう段取り。
ATMはどれくらい頼りにできますか? という質問に、エージェンシーの男性は吹き出していました。 ダメダメ、ATMなんてないと思ってください。 現金を持参してくださいと・・・。
聞いておいて良かった。 だって、アフリカでさえ、ATMはあったしね。
明日は480キロを車で走ってサマルカンドという街に行きます。 そこで3泊。 インターネットは使えることを信じてiPadは持参します。
ジムの咳がこじれて、夜、大変なことをになっているのが心配です。 ちょっと高かったけど、相乗りのタクシーでなくて、乗り心地の良いエージェンシーの車を手配して良かったです。6時間以上乗らなくてはいけないから。
あ、今夕方の5時半。 これから天皇誕生日を祝うレセプションに行ってきます。
早くもアドベンチャーの臭いが~。旅行中どうかアクシデントが起きませんように。(国籍によってビザの金額が異なるのって不思議です。)NOBUKO
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