『今日は凄くいい天気で気持ち良いね〜。』 そんなことさえつぶやいていた朝でした。
ガシャ〜〜ン、バシャ〜〜ン! バスルームから音が・・・・。
ジムのダッシュは素晴らしく早かったです。
私が駆け寄った時には既にバスルームは床上浸水状態。 なにがどうなっているのか解らないまま、ジムが水道の元栓を閉めました。
原因は、手洗い場のシンクの下にある蛇腹のホースが繋ぎ目から切れ落ちて、水道水が一気に流れ出したのでした。
数日前に給湯器を直してもらったばかりだというのに、またしてもお直し屋さんを呼ばなくてはいけません。
どうしてかって? たぶん、このアパート築3〜4年ってところでしょうが、建築資材がとにかく劣悪品で、金属部分が錆びてダメになる時期なんだと思います。
午後になってやっと直しやさん登場。 もう3回目だから顔なじみ。 彼は部品を買いに走り、無事お直し終了。 この人とはiPadにインストールしたお喋り通訳ソフトを使って、会話します。
私が英語を喋ると、ソフトは発音が悪いらしくてちゃんと聞き取ってくれません。
日本語からロシア語に変換します。
6〜7週間、これが最後かな? 最後にしたい。
次から次へとよく壊れてくれますね。あとひと月ちょっとだというのに・・・。
ReplyDeleteこれが最後だと心から祈っています。NOBUKO