Saturday, December 27, 2014

穏やかな土曜日の朝・・・・のはずが

12月27日。 たっぷりと睡眠をとってからゆっくり起きて、ゆっくりと淹れたてのCoffee を飲んでいました。 
『今日は凄くいい天気で気持ち良いね〜。』 そんなことさえつぶやいていた朝でした。

ガシャ〜〜ン、バシャ〜〜ン!  バスルームから音が・・・・。
ジムのダッシュは素晴らしく早かったです。

私が駆け寄った時には既にバスルームは床上浸水状態。 なにがどうなっているのか解らないまま、ジムが水道の元栓を閉めました。

原因は、手洗い場のシンクの下にある蛇腹のホースが繋ぎ目から切れ落ちて、水道水が一気に流れ出したのでした。 

数日前に給湯器を直してもらったばかりだというのに、またしてもお直し屋さんを呼ばなくてはいけません。 

どうしてかって? たぶん、このアパート築3〜4年ってところでしょうが、建築資材がとにかく劣悪品で、金属部分が錆びてダメになる時期なんだと思います。 

午後になってやっと直しやさん登場。 もう3回目だから顔なじみ。  彼は部品を買いに走り、無事お直し終了。 この人とはiPadにインストールしたお喋り通訳ソフトを使って、会話します。
私が英語を喋ると、ソフトは発音が悪いらしくてちゃんと聞き取ってくれません。
日本語からロシア語に変換します。

6〜7週間、これが最後かな? 最後にしたい。




1 comment:

  1. 次から次へとよく壊れてくれますね。あとひと月ちょっとだというのに・・・。
    これが最後だと心から祈っています。NOBUKO

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