"Are you really sure you want to go to Africa? " My husband asked me one day in 2007. At this moment, my life has been changed. Bye-bye my sexy clothes, and high heels. Now I adapt my self to African life. We were in Chad, Malawi, DRCongo, and Zimbabwe. I really appreciate he chosed a new position which he can accompany with a wife. I want to pursue some small thing I can do for the people I meet. Since 2013, we have been in Tajikistan.
Thursday, September 30, 2010
もう、気が抜けちゃった・・・・・今スーツケースをあげるわけないでしょ?
Sunday, September 26, 2010
無事に戻れて良かった・・・ゾンバ行き
リロングウェから南に4〜5時間ドライブした所にゾンバという町がある。 かつての首都だった町だ。 金曜日に日帰りでゾンバまで行く予定だったジムは急遽予定変更。 私も一緒に1泊泊まりで行く事になった。 アメリカ、オクラホマから助っ人として出張してきているコントラクターの女性(アカウンタント)を同行して、今回のTEWALERE プロジェクトのサブベネフィシャリー(援助金の一部をもらって一緒に活動する団体)であるNGOと最後の契約を結ぶことが目的だ。こういう時にワイフを一緒に連れて行くのは凄くアメリカ的だと思う。 日本だったらあり得ないもの。
Thursday, September 23, 2010
新種の犯罪手口
Tuesday, September 21, 2010
母へ贈るエプロン
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiAGbWjm0wa95QSA49P9DEUDiR8KBtdSm06mgi_gRooz9KI6xjs8OP97EGUrUO5ACIBGPy-xNyYzwxUZjrHVgwkpQdN_QFgQf1eKM29YSEM1v9yiDXKaWF8A9im6_9oNlLAi16cor5SSw/s320/P1010393.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgKNiYaPBOitjihUskWYznHcfJLbMp8aoTDi5lsterFfy4yyaVLbMG5dBIO_H-wrbbV0ddAec0wsReU-jm6D0t-Unr6vrYWbzD0sDDu7t9j7Y5FicWyuQmAcZrOljP_hyphenhyphenJGOqObg57cMA/s320/P1010394.jpg)
夕べジムは残業で帰宅が遅かった。夕飯はサンドイッチか何か買ってオフィスで食べるからいらないと・・・。夕飯として用意していたマカロニグラタンは私1人で食べることになった。 (あまり美味しくなかったのでちょうど良かった)
Monday, September 20, 2010
母からのお願い 手作りエプロン
Sunday, September 19, 2010
日本のサービスったらもの凄い
10年以上日本を離れています、私。今回はアフリカから来ました。 日本語は読めますが、ちょっとまだ日本のシステムに慣れていません。
お国柄の違い
Friday, September 17, 2010
マラウイアンを招待してのディナー
- チキンのタイカレー(もう出来上がっているのよ)
- ビーフ&ブロッコリー オイスターソース(最後に一気に炒める)
- オクラのガーリック炒め(これも最後の一気)
- インゲンの黒ごま和え(楽勝!)
- ライス(2回に分けて全部で4合くらい炊きました。 バックアップがあれば安心。)
- ストロベリー&スコーン(ジムがイチゴを買って帰る予定)
Sunday, September 12, 2010
LCAインターナショナルプリスクール 発表会プログラムデザイン
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiK_fF-clGq5JtklV_VYcCASL5gIOBmaybxd-qLZCoHVgtbsK06UcEESWQAcBwyYCxSZ6VBGLBmLQkCIAptzpBy10CBfs2Q4VKmyO0U2yG-lGDcQiVTahTcGmO7AEBZbsh3zpHvK3DDBw/s400/Final-Owl-outlined.jpg)
フィードザチュードレンの仕事の合間を見て違う仕事をしている。 LCAインターナショナルプリスクールの発表会プログラムとチケットのデザインだ。 この発表会は兄夫婦の幼稚園で行われる年に一度の一大イベント。相模原市民会館の大ホールを貸り切って1000人のお客さんを前に行なわれる大舞台。 なんで1000人にもなるかと言えば、200人以上園児がいて、各家族がおじいちゃん、おばあちゃん、等親戚を招待するので、招待客は1000人を軽く超えてしまうらしい。
Saturday, September 11, 2010
アフリカンドレスが出来上がった
Tuesday, September 7, 2010
やっと決まったオートクチュールのドレス
ポスターとロゴTシャツのその後
Sunday, September 5, 2010
”ゆたかさ” について考える
仕事から帰るとダイニングで主人が子ヤギをバスタオルに包んで哺乳瓶でミルクをあげていた。
『あ〜〜やっと帰って来た。 さ、君の番だよ!』 と子ヤギを手渡された私。
大の男が子ヤギを抱いてミルクをあげてる姿って、そう見られるものではないな、って思ったものだ。
夫婦で子ヤギの世話をするのってなんだか”ゆたか”な気持ちになるな〜って思った。(その後、この子ヤギは私をお母さんだと思い込み大変だったのだが・・・)
2つめは、
前年にとれた真っ赤なポピーの種をバケツに1/3程とってあったので、種蒔きをした。
カリフォルニアの郊外なので庭は広い。 種蒔き機というハンディーな機械があって、そこに種を入れ、把っ手をクルクル回すと種が前面に飛び出す構造になっている。私がクルクル種蒔き機を回し、主人がバケツの種を機械に補充してくれながら、2人で庭を歩き周った。 同じ場所に蒔かないように気をつけながら。
真っ赤なポーピーに埋め尽くされた庭も見事だったのだが、種蒔きをしているその瞬間のイメージ、その光景が生涯わすれない”ゆたかな”一時のイメージとして私の頭に焼き付いている。
今までの生涯でパッピー(ゆたか)な瞬間を思い浮かべてください、と言われたらこの種蒔きの時のイメージが頭に浮かぶ。不思議なことに満開の花のイメージではなくその前の種蒔きなんだな。
私にとって、”ゆたかさ” とは大事な人と何かを一緒に育んでいるその瞬間のことをさしているような気がする。
悲しい時、心が壊れてしまいそうになった時、私はこの”種蒔きシーン” を思い出す事にしている。 イメージには癒しの効果があるらしいから。
そう考えると、自家製納豆はジムとは一緒に育めないので、これは私の”ゆたかさ” 定義にはあてはまらないことになるわけだ・・・・。残念だな。(昔の彼氏は納豆が大好きで一緒に食べたんだけど・・・・!)
写真は2006年、2人で蒔いたポピーが花開いた時の光景。
Thursday, September 2, 2010
From Scratch (一から作る)
- ご飯は炊飯器で炊くもの
- 餃子の皮は買うもの
- 麻婆豆腐はマルミヤ
- 冷やし中華のたれはどこのメーカーだったっけ?
- 浅漬けの元、便利なのがあったよね
- 豆腐はスーパーで買うもの
- 納豆もスーパーで買うもの